インドより帰国、そしてレイキ勉強会へ（その1）

インドから帰り、あっと言う間に一ヶ月。

気がつくとここにいる。


インドでは、いろいろな出会い出来事がありましたが、たくさんありすぎてー

まとまらないので後日報告しま～す。

で、レイキ勉強会です。

鳥取から富山までバスと電車を乗り継ぎ行ってきました。

今回の旅は、はじめから行くことになっていたようです。

というのが、まず勉強会に参加するにあたって申し込みのメールをするのですが

そのメールを送ったまさにその時レイキの師である吉祥天先生は私のことを強く感じて下さったそうです。

愛を感じました。

そしていざ富山へ。最近よく眠れてなかったので、快適な特急サンダーバードの中で居眠り

そこで夢をみました。

夢の中でも私は電車の中で眠っていて、隣の席と前の席にインドでお世話になり、親しくしている2人の女性。

なぜか私は口を開けることが出来ず呼吸もままならない状態。どうやら隣の女性が私の口を塞いでいる様子。苦しくてなんとかしたいのに動けない。

ふっと力が抜けた時彼女が言いました。

『口を閉じているのは自分だよ』と

その後目が覚め声を抑えて泣きました。

思い通りにいかない、分かってもらえないともがいていたのは一人芝居だったのかー、口をつぐむというのは抑圧してきた自分の姿でした。

目覚めた後はすっきりわくわくしながら電車の旅を楽しみました。

そして終点、福野駅。

ここでも小さなＨＡＰＰＹが．．．その２へつづく