レイキ勉強会（その２）

さて、福野駅です。

改札を通り外に出るととっても気持ちいい～
そして公衆電話が目に入りました。（携帯電話を持ってない私にとって大切なんです）

そしてそして国際通話が可能だっだんです。ここ重要です。

家の電話は使いづらいし、近くに公衆電話はないしでうだうだしていた私。

ようやく繋がりました。


その後は先生と勉強会に参加される方と一緒にランチへ。

玄米ランチをご馳走になりました。ごちそうさまです。

ようやく勉強会です。

参加者は8名。ほとんど初めてお会いするかたです。少し緊張しつつ始まりました。

今回は先生の導入で瞑想をしましたが、疲れの為か何度も睡魔に襲われ後ろに引っ張られては、気がつくの繰り返し。
でも、太陽のイメージトレーニングは温かい光を感じることができ気持ち良かったです。

霊授も穏やかな光を上のほうで感じました。
参加された方の中には、映像を捉えられる方もいてお話を聞いているだけでなんとなく楽しくなります。

お楽しみのオショーカード

新しいことの始まり、出発

というメッセージをいただきました。

立ち止まっているように見えても進んでいるのですね。

そんなことを感じました。

実りある勉強会でした。

ありがとうございます。

インドより帰国、そしてレイキ勉強会へ（その1）

インドから帰り、あっと言う間に一ヶ月。

気がつくとここにいる。


インドでは、いろいろな出会い出来事がありましたが、たくさんありすぎてー

まとまらないので後日報告しま～す。

で、レイキ勉強会です。

鳥取から富山までバスと電車を乗り継ぎ行ってきました。

今回の旅は、はじめから行くことになっていたようです。

というのが、まず勉強会に参加するにあたって申し込みのメールをするのですが

そのメールを送ったまさにその時レイキの師である吉祥天先生は私のことを強く感じて下さったそうです。

愛を感じました。

そしていざ富山へ。最近よく眠れてなかったので、快適な特急サンダーバードの中で居眠り

そこで夢をみました。

夢の中でも私は電車の中で眠っていて、隣の席と前の席にインドでお世話になり、親しくしている2人の女性。

なぜか私は口を開けることが出来ず呼吸もままならない状態。どうやら隣の女性が私の口を塞いでいる様子。苦しくてなんとかしたいのに動けない。

ふっと力が抜けた時彼女が言いました。

『口を閉じているのは自分だよ』と

その後目が覚め声を抑えて泣きました。

思い通りにいかない、分かってもらえないともがいていたのは一人芝居だったのかー、口をつぐむというのは抑圧してきた自分の姿でした。

目覚めた後はすっきりわくわくしながら電車の旅を楽しみました。

そして終点、福野駅。

ここでも小さなＨＡＰＰＹが．．．その２へつづく