黄昏ってkimera25

kimera25です。転戦してすみません。2014/05/25にここから黄昏れないで出発です。

Abeの独裁を粛正しよう

2014-07-10 12:59:45 | Abeの終焉

アクセスに

深く感謝いたします。

 

台風でどうにもならない連日ですが

オスプレイが神奈川に来るとか

川内原発再稼働反対・・・ずさんな避難経路

写真

 

辺野古の嘘の防衛施設庁のアセス報告とか

 

連日 心を患いている記事がWebではあふれています。

中東もイラクシリアパレスチナと心が痛みます。

 


その中で

7月9日の昨日の朝日の記事

 (集団的自衛権)憲法解釈変更、割れる社説 新聞各紙にみる論点

※ 有料記事のため 詳細はここに置いてあります。資料2014/07/09

共同通信の47newsである程度把握はしてありましたが、

今日の東京新聞のこちら特捜部

これは独裁制ではないのか

例によって冒頭しかありませんので

これ!

 

どう見ても

後先が逆です。

今の段階では

アメリカの代用をアメリカから押しつけられた内容です。

改憲学者からも

今回の内閣による解釈変更は違憲という声が上がってます。

 

何でもできる!

それが思い上がりでしょう。

まずは

滋賀県知事選で冷水を浴びさせる必要があります。

旧民主の候補の反原発が民主を引きずって残念!

明確に再稼働反対を唱えなさい!

原発銀座で一発事故が起こったら琵琶湖は死の海

太平洋とは異なる。 

ダダ漏れ大気汚染は許されない。

なし崩し的に北陸の原発が再稼働し

事故が起こったら

滋賀・京都・大阪の水瓶「琵琶湖」は汚染水が

山と空から流れ込んで飲料不可になりますよ。

関電の夏の余剰が3%と言うなら

冷房を28度ぐらいにして

24時からTVは放送をやめ

蓄電に励めば良いだろう。

街頭の巨大ネオンは22時まで。

W杯終了から

関東でもTVは24時終了でいい。

フクイチの事故の後

計画停電で苦しんだ経験があれば

こんなの屁でもない。

原発依存0%で

国民は高い電気料を払いながら

命をつないできた。

Abeが若者の命を奪おうと

非合法手段を執るなら

国民は自己防衛するしかない。

 

命より

生活が大事!


 気にくわない!

主権がどこにあるのか?!

 

狂気としか思えないAbeの手法と

親子三代にわたる北の国と

同様要素なのが

 

 

同じ三世でなのが違うの?

 

ということで

最後まで読んでくれてありがとう。


資料 2014/07/09

2014-07-10 11:44:51 | Abeの終焉

(集団的自衛権)憲法解釈変更、割れる社説 新聞各紙にみる論点

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11231396.html

2014年7月9日05時00分

 憲法解釈変更への賛否と各紙の主な社説
 

写真・図版

憲法解釈変更への賛否と各紙の主な社説

 
 
 国民の議論が深まらないまま、安倍内閣は1日、集団的自衛権が使えるように憲法解釈を変更する閣議決定をした。翌2日付新聞各紙の社説は賛否が割れた。海外での武力行使に道を開く閣議決定をどう見るか。各紙の論点を整理した。


 ■朝日・毎日・東京は批判 在京6紙

 朝日新聞は、戦後日本が70年近くかけて築いてきた民主主義が踏みにじられたとして「憲法の基本原理の一つである平和主義の根幹を、一握りの政治家だけで曲げてしまっていいはずがない」と批判。大野博人論説主幹は「集団的自衛権にしろ集団安保にしろ、武力行使にともなう内外への責務や負担がどれほど重いか、目をそらしたままの決定は危うい」と話す。

 毎日新聞は「歯止めは国民がかける」との見出しで、社説を1面に掲載。米国の要請に応じることで「国の存立」を全うすることに疑義を呈した。小松浩論説委員長は「目先の脅威が議論になりがちだが、過去の教訓を踏まえ、警鐘を鳴らすのがメディアの役割。『国の存立』を大義名分にして、過ちを繰り返してはならない」とのメッセージを込めたという。

 読売新聞は「安倍首相が憲法解釈の変更に強い意欲を示し、最後まで揺るぎない姿勢を貫いたことが、困難な合意形成を実現させた」と歓迎した。新解釈は「解釈改憲」と本質的に異なるとし、「過度に抑制的だった従来の憲法解釈を、より適正化した」とした。

 日本経済新聞も、台頭する中国などに対して、米国が「世界の警察」役を担いきれなくなった、として閣議決定を評価。ただ、「ここまで急ぐべきだったのか疑問」と指摘。「政権が交代するたびに路線が変わるようなことは、あってはならない」と釘を刺した。

 産経新聞は「自民党がやり残してきた懸案を解決した。その意義は極めて大きい」と述べた。解釈の変更という手法については「国家が当然に保有している自衛権について、従来の解釈を曖昧(あいまい)にしてきたことが問題なのであり、それを正すのは当然」と主張した。

 東京新聞は1日に1面に社説を掲載し、一内閣による解釈改憲を批判。2日は、政府が挙げた行使が必要な例について「自民、公明両党だけの『密室』協議では、こうした事例の現実性は結局、問われず、『海外での武力の行使』を認める『解釈改憲』の技法だけが話し合われた」とした。


 ■反対40紙、賛成3紙 地方・ブロック

 ブロック紙や地方紙は、反対の声が多数を占めた。朝日新聞が2日付社説(論説)を調べたところ、賛成は北国新聞(石川)や富山新聞、福島民友の3紙、反対は北海道から沖縄まで40紙あった。多くは立憲主義の否定、平和主義の危機に警鐘を鳴らしている。

 秋田魁(さきがけ)新報は、安倍政権を「戦後70年近くかけて一歩一歩進めてきた平和国家の歩みをわずか1カ月半、計13時間の与党協議で『戦争ができる国』へと強引に方向転換させた」。

 徳島新聞は「戦争の恐ろしさを知っていた本県選出の三木武夫元首相や後藤田正晴元副総理が生きていたら、認めなかったのではないか」と訴えた。

 安全保障や憲法を集中的に取り上げた社もある。信濃毎日新聞(長野)は3月から今月8日までに「安保をただす」と題した社説を計38回掲載。2日は「憲法は権力を縛るものなのに政権が思うまま解釈を変えられるのでは、意味がなくなる。今度の閣議決定は解釈改憲のあしき前例を作った」と述べた。

 西日本新聞(福岡)は5、6月で計22本を掲載。1日は憲法9条の条文を載せ、解釈変更での閣議決定を「9条の骨抜き」と批判。2日は与党協議を「お粗末の一言」と断じた。井上裕之論説委員長は「平和友好条約を結ぶ中国をなぜ敵とみなすのか。外交努力をせず安保環境が危ないとあおるのはおかしい」と指摘する。

 沖縄タイムスは「憲法クーデター」と批判。「沖縄の軍事要塞(ようさい)化が進むのは間違いない。沖縄が標的になり、再び戦争に巻き込まれることがないか、県民の不安は高まるばかりである」と書いた。

 (今村優莉、斉藤佑介)


 ■社説の検証欠かせぬ

 三浦元博・大妻女子大教授(ジャーナリズム論)の話 在京紙は賛否が真っ二つに割れた。2003年の自衛隊イラク派遣の際、政府方針を社説で支持/反対した社は今回と同じ構図だ。

 各紙には、社説の検証もしてほしい。米国のニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストはイラク戦争当時、突き進む米政権を後押しした。だが、「大量破壊兵器」がフィクションだとわかると、検証して間違いを正し、読者への説明責任を果たした。

 集団的自衛権をめぐる議論で、自分たちの主義主張が歴史の批判に耐えうるのか。言論機関としての自覚を持ち、現実に即して常に見直す検証は欠かせない。

 閣議決定後の安倍首相の会見は、現実にはあり得ない例示で観念的な説明だったが、新聞は現実に即し、社説や論説記事もファクト(事実)から出発して論を説いてほしい。


7月9日(水)のつぶやき

2014-07-10 01:56:59 | Abeの終焉

たった13時間の自公お遊び談笑=会議とか折衝とかほざいているが、13時間の無駄話で、若者の命を奪い、この国の方針を180度変える決定をした。アメリカのための中央的自衛権など、改憲学者からすら批判が出ている。閣議決定は違憲だ。<Abe売国内閣の中央的自衛権の容認>


飲酒後、駐車場で事故 山浦・千葉市議、辞職へ | ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ chibanippo.co.jp/news/national/… やっぱり議員てのは社会のくずでモラルのないものが多いということだ。罷免権が必要だね。

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普通米国に帰れというのだが、村民納得しているのか?「オスプレイ分散検討中=菅長官」jiji.com/jc/c?g=pol_30&…<抜粋>榛東村議会は6月、同村でのオスプレイ訓練を受け入れるなどとした決議を採択している。


サッカー王国に再び「悲劇」=歴史的大敗に沈黙と怒り―ブラジル〔W杯〕 brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20…朝TVをつけたら0-5!なななな!チャンネルを回し夜を録画。クローゼの2点目でブラジルは終了。何とかブルーとやらにも言いたい。泣きたいのはこっちの方だ。