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風に吹かれてよろず屋ジョニー

猫とつくれ没とささやかな園芸etc.

ダークチェリーペストリーのブローチ

2024-06-17 13:51:40 | 雑記

広大病院の帰りにお土産をぎょーさん買うて帰りました。

ダークチェリーペストリーは岩国のアンデルセンにもあって、行ったら必ず買ってました。じゃがまるくんも美味しかった。
子供の頃、ガラスの自動ドアで遊んでいたら手が挟まって泣いていたところを外国人さんに助けてもらいました。これもその店(;^ω^)
しかもこのブローチは砥部焼なんですって。
砥部といえば、私が中学の時の家族旅行で、とべ動物園に行ったのですが、
チンパンジーの檻の端で蝉が鳴いていたらそろりそろりとチンパンジーがやってきてその蝉を食べたではありませんか。
あんぐり。
父は持っていたビデオカメラで撮ってれば良かったー!と叫んでいましたが。
どこで蝉の味を覚えたのか。
蝉と言えば先代犬も蝉を取ってやって食べてました(親が)。
子犬の頃は雑種という事もあったのか散歩に出れば落ちているゴミでも食べようとしたり(無理やり口から出した)、死んだ蝉を食べたり高さ5mの溝に落ちかけて首吊りで引き上げたり、待てが出来るようになったので海に行って大根の花をバックに写真撮ったり。
名前の「もり」の由来はおしっこがもれるからではなかった。
思い出は尽きぬ。
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