氣まぐれ剣士の言いたい放題
381 人は全てをもっている
人は、美しさも優しさも、醜さも怒りも、すべてあります。 感情も言葉もいいと感じるものだけ表現するということは、”なりたい自分(ほんとうの自分)になっている” そうです。
自分が何を感じ、言葉や行動で表現していくのかで、人生の幸、不幸が決まりますね。いやで、嫌いだと感じているこころの部分を、わざわざ表現しなくてもいいですね。自分でもいやだと感じている自分の一部を表現することで、一番いやな想いを味わうのは自分自身ですから。そんな自分が幸せとは言えませんね。
今、喜びを感じて生きていない人は、自分のいやな部分をたくさん表現しているかもしれません。
逆に、自分の好きな部分を表現できている人は、境遇や環境には関係なく、喜びを感じながら生きているはずですね。好きで気に入っている、そして、なによりなりたい自分になっている自分の部分を表現し続けると、いつのまにか習慣になるそうです。
好きな自分を表現する”習慣をつける”それが、ほんとうになりたい自分になっていく、唯一の方法だそうです。
でもそれは、もともと自分自身の中に備わっていたこころの一部ですから、違う自分になろうとしているわけではありません。
いやだと感じる言葉や感情は、表現しないで、感じ尽くして流してしまう。なりたくない自分には縁をつけない。
自分の想いに素直に”善し”と思われるこころを連続的に表現することが、最も早く確実に、なりたい自分を現実化できる方法なのですね。
やっぱり感情は嘘をつかないようですね。感情は魂の叫びだそうです。気持ちのいいことも、嫌なことも、押さえ込まないで素直に感じ取ればそのエネルギーは静かに流れていき、何もしこりを残さないようです。
氣まぐれ剣士はお酒を飲むとすぐに忘れます。でも最近はお酒を飲まなくても、昨日のことを忘れています。
次回もお楽しみに 以上
381 人は全てをもっている
人は、美しさも優しさも、醜さも怒りも、すべてあります。 感情も言葉もいいと感じるものだけ表現するということは、”なりたい自分(ほんとうの自分)になっている” そうです。
自分が何を感じ、言葉や行動で表現していくのかで、人生の幸、不幸が決まりますね。いやで、嫌いだと感じているこころの部分を、わざわざ表現しなくてもいいですね。自分でもいやだと感じている自分の一部を表現することで、一番いやな想いを味わうのは自分自身ですから。そんな自分が幸せとは言えませんね。
今、喜びを感じて生きていない人は、自分のいやな部分をたくさん表現しているかもしれません。
逆に、自分の好きな部分を表現できている人は、境遇や環境には関係なく、喜びを感じながら生きているはずですね。好きで気に入っている、そして、なによりなりたい自分になっている自分の部分を表現し続けると、いつのまにか習慣になるそうです。
好きな自分を表現する”習慣をつける”それが、ほんとうになりたい自分になっていく、唯一の方法だそうです。
でもそれは、もともと自分自身の中に備わっていたこころの一部ですから、違う自分になろうとしているわけではありません。
いやだと感じる言葉や感情は、表現しないで、感じ尽くして流してしまう。なりたくない自分には縁をつけない。
自分の想いに素直に”善し”と思われるこころを連続的に表現することが、最も早く確実に、なりたい自分を現実化できる方法なのですね。
やっぱり感情は嘘をつかないようですね。感情は魂の叫びだそうです。気持ちのいいことも、嫌なことも、押さえ込まないで素直に感じ取ればそのエネルギーは静かに流れていき、何もしこりを残さないようです。
氣まぐれ剣士はお酒を飲むとすぐに忘れます。でも最近はお酒を飲まなくても、昨日のことを忘れています。
次回もお楽しみに 以上