・・・【うらじろまんじゅう】
夫が山梨方面に出かけてのお土産。
初めてのお目見えです。よもぎまんじゅうと見間違える風貌
甘さ控えめ、素朴な味で美味しかったです。
オヤマボクチ(雄山火口 Synurus pungens) はキク科ヤマボクチ属の多年草。山菜としてのヤマゴボウの一種。ゴンパ、ヤマゴンボと呼ぶ地方もある。語源は、茸毛(葉の裏に生える繊維)が火起こし時の火口(ほくち)として用いられたことから。(ウィキペディアより)
オヤマボクチの若葉 オヤマボクチの花
根は漬け物にするなどして食べられる。
新潟県の笹団子では、原料としてヨモギの代わりにオヤマボクチの葉を用いることもある。
山梨県の草餅では、原料としてヨモギの代わりにオヤマボクチの葉(ウラジロと呼ぶ)を用いることもある。
(ウィキペディアより)
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・・・ベランダでは・・・
・・・【シャリファアスマ】が咲いていました。
・・・ 【グラウン ブルー】は最後の写真・・・
・・・【L・Dブレスウエイト】
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・・・きょうのカルガモちゃんは・・・居るかな?・・・
いた居た
今日は、何度も何度ももぐっています
もうすぐ、旅立っていくらしい・・・(噂では)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまらん
家の亭主は、そのま反対でした。買って来る時はろくなものを買ってこない、買い物下手で無関心な人でした。
それに、加工ものっていますね。
あれ抜いてみようか、これ抜いてみようかと思ってしまいますね。
お土産は“罪滅ぼし”かも知れませんよ。
一人であちこち出かけてばかりいるのですから。
私は何処にも出かけられないというのに。
ご主人様の時代、時代が違うので悪く思わないでくださいねd(^-^)
加工のほう、今まで手をこまねいていた分、どんどん抜いてみたい心境ですね(*^。^*)
ふ~む、ごくう君は鳥など見たって興味ないのだねえ。
てんまるは、窓からカラスなど見つけたら、興奮して大変です。
まんじゅうは、匂いを嗅ぐだけで興味ないですが。
その通りです。昼間は殆ど寝ていますよ。
でも、夜中、ふと見れば、ごくうが起きているのを見かけます。
じゃんぼさん、猫は夜行性なのですヨd(^-^)
じゃんぼさんが起きているのは夜中なのでは?(*^m^*) ムフッ
その上、猫も年をとると好奇心や周りのものに興味が無くなるようで、ネコジャラシを見せても興味を示さなくなりました。
若い頃は、てんまるチャンと同じでしたよ。
あと、太りすぎで動くのが億劫と言う理由もありそう。
じゃんぼさんと饅頭はどう考えても結びつきませんd(^-^)
夫は、雨さえ降っていなければ、山野草研究であちこち出かけています。
カルチャーの熱心な生徒と化しています。
多摩さんのお宅の家庭平和の秘訣は奥様の主導権ですか(*^。^*)
我が家の平和の秘訣は、夫を自由に泳がせていることでしょうか。たまにギュッと綱を引きますが・・(*^.^*)エヘッ