時々ブログにも書いていますが、PCのi-chatというソフトを使って、私の実家やツレアイの実家の家族とビデオチャットをしています。
いわゆるテレビ電話のようなもの。
私が小さい頃、テレビ電話なんて未来の産物、夢のツールだと思っていましたが・・・
飽くなき欲望を次々と実現していく人間。すごいような、こわいような・・・
といいつつ、その論議は横に置いておいて、ちゃっかり文明の利器にお世話になっています(笑)
坊が生まれたとき、Winを使っていた双方の実家にMacへの切り替えをお願いし、三家族でこのソフトが使えるようにしました。
これは大正解。
ライブで遠く離れた場所に住む孫が見られるとあって、どちらの家族も大喜びなのです。
坊が会話できるようになってきてからは、一層使用頻度も高くなりました。
ひと月ほど前のこと。
チャットで義姉が紙芝居をしてくれたところ、坊、PC画面にかじりつき。
このことを私の母に話したところ、次のチャットの時には早速図書館で借りてきた紙芝居が用意してあり、それ以来、チャットで紙芝居が恒例になっています。
毎回三作ほど。
以前は動き回る坊をカメラで追いかけたり、PCをいじられるのを阻止しようと必死だったりで、目が離せなかったのですが、紙芝居を聴かせてもらうようになってからは、20~30分、椅子に座ってじっと聴いているので、おかげで私はその間、家事に専念できるようになりました。
あぁ、ありがたい、ありがたい。
それにしても、だんだん、母も父も紙芝居を読むのが上手くなってきています(笑)
いわゆるテレビ電話のようなもの。
私が小さい頃、テレビ電話なんて未来の産物、夢のツールだと思っていましたが・・・
飽くなき欲望を次々と実現していく人間。すごいような、こわいような・・・
といいつつ、その論議は横に置いておいて、ちゃっかり文明の利器にお世話になっています(笑)
坊が生まれたとき、Winを使っていた双方の実家にMacへの切り替えをお願いし、三家族でこのソフトが使えるようにしました。
これは大正解。
ライブで遠く離れた場所に住む孫が見られるとあって、どちらの家族も大喜びなのです。
坊が会話できるようになってきてからは、一層使用頻度も高くなりました。
ひと月ほど前のこと。
チャットで義姉が紙芝居をしてくれたところ、坊、PC画面にかじりつき。
このことを私の母に話したところ、次のチャットの時には早速図書館で借りてきた紙芝居が用意してあり、それ以来、チャットで紙芝居が恒例になっています。
毎回三作ほど。
以前は動き回る坊をカメラで追いかけたり、PCをいじられるのを阻止しようと必死だったりで、目が離せなかったのですが、紙芝居を聴かせてもらうようになってからは、20~30分、椅子に座ってじっと聴いているので、おかげで私はその間、家事に専念できるようになりました。
あぁ、ありがたい、ありがたい。
それにしても、だんだん、母も父も紙芝居を読むのが上手くなってきています(笑)