アスパラ、ピーマン肉適当巻天ぷら
豚小間切肉に昆布出汁醤油とからしで下味付け、天ぷらにした。 肉の天ぷらはおれの好物なのだ。 アスパラ、ピーマンも用意した。 揚げたてを台所ですぐ食べてるので文句なく美味しい...
あたりまえすぎることはかえってわからない。
(釈尊は言われた) (現代語仏教聖典 釈尊編 11章3節)より引用します。 道に達するのは容易ではない。 然しかし道を得なければ、一層苦である。 この世に生まれた者は、必ず病み...
親鸞「廻心は一度切」と道元の批判の関係
他力信仰者に 一発菩提心を百千万発するなり(昨日の記事) の教えは必要がない。 ...
眠りたいとおもうと眠れなくなる←に働く一般法則。
今0時過ぎで、明日早朝から仕事があるとする。 一刻も早く眠りたいのだが、そう思えば思うほど目がさえてくる。 眠ることに集中する努力が、かえって眠りを妨げてしまう。 ところ...
ブッダの最高の智慧「無執着」を得るために、何をすればいいか
アメリカで流行ってるというので日本でも火がついたマインドフルネスブームも、 予想通り今ではすっかり下火になったようだ。 実のところ大多数の者がマインドフルネス瞑想を5分とま...
自分の宗教を愛していても他宗教を尊敬せよ
「マザーテレサ 日々の言葉 いなます みかこ訳」9月3日のことばより引用します(青文字部分) ...
究極のボケ防止は解脱、真の幸福も解脱のみにある
ブッダヴァチャナによるブッダの伝記「八十年、いまだ呆けず」 中部ムーラバンナーサ 12巻163頁192項より引用。 ...
実写版「ハイジ アルプスの物語」
おれは日本のアニメでは、昔から 「アルプスの少女ハイジ」を偏愛してる。 だから実写版「ハイジ...
あの悪夢が二度と現実になりませんように。
おれは、この前の戦争の記録を見て、大勢の著名な仏教者の戦争中の発言を知り非常に驚いた体験がある。日本という小さなグループへの滅私奉公を説いている。この公が会社や国家に対する無私に...
身命を惜しまぬ修行は、苦行ではなく、中道だ。
ゴータマ・シッダルタ(後の釈尊)は釈迦族の王子として生まれたが、29歳の時、すべてを捨てて出家した。 以来、ウルベーラの森ですさまじい断食や苦行の生活を続けること六年におよ...