哲学日記

自家製あじフライと真鱈フライ

 リタイア後いろんな講習に参加してきた。
習っている間終始楽しく、終わった後も役立ってる習い事の筆頭は調理講習だ。

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ここで「三枚おろし」を習ってから、丸ごとの魚も買うようになった。
 
 
昨夜、夕方半額の真あじ中2尾と真鱈の切り身を買い、真あじは自分でおろして塩コショウ→バッター液→パン粉つけ

フライにした。


 

 
 
 
 
 
 
この揚げたてあじフライめちゃ美味い(下の写真中央)
味を比べようと、スーパーの惣菜あじフライも買ってきた(一番下)

惣菜あじフライは団子衣だけ分厚く、身は薄く、旨味もなく、予想を超えて不味い。
面倒でも自分でおろして美味しい揚げたて食べてみる価値は1,000%ある。
単純にコスパでも勝るし。
 
真鱈切身は小骨等すべて処理してあるので、衣つけ揚げるだけで楽。
分厚い身で上品な味。自分史上最高の白身フライだ(一番上)
 
 
 
飲み物はビールかハイボールといきたいが、寄る年波には勝てず、
最近はもっぱら自家製ニンジンスムージーだ。今回はカルピス混ぜて。

 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(My Favorite Songs)
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