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哲学日記

映画「他人の顔」

安部公房原作脚本の映画「他人の顔」
当時中学生のおれは、映画館の看板のいわくありげな題名にひかれて観に行ったとおもう。
何を描いているのかさっぱりわからなかったが、感覚的にかなり面白かった。

何十年ぶりかに観なおした感想は
「コメディ?」
小説はあとで拾い読みした記憶がある、いまだにちゃんとは読んでない。
 


The Face of Another (1966)



 今の観客は甘やかされて消化力が低下しているので、もうこういう小難しげでシュールな映画は敬遠されるかもしれない。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    (My Favorite Songs)
 アニー・レノックス(前出ユーリズミックスの女性のほう)。
 
天下のアレサ・フランクリンとのデュエットで貫禄負けしてないアニー・レノックス、かっこいい。
 
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