Soak Enough milk.

Have you grown up drinking enough milk??

棗〈なつめ〉

2008年05月26日 | Weblog
棗が女性の体にいいと聞いて
毎日10こ位食べています。

どんな変化が起こるのかしら・・
わくわく*

ふと、
女性の体にいい食べ物に比べて
男性の体にいいという食べ物は少ないような気がするな

08

2008年05月25日 | Weblog
*私の待っている人へ

その花が落ちるまであとどのくらいですか
既に歳月は動揺を始めているようです。



*私の想う人へ

感傷的な日が終わるのはあとどのくらいですか
あるいは この世界に夢がいくらか落とされるまであとどのくらいですか。
永遠に届かないから美しさを持つんですか


suitable

2008年05月23日 | Weblog
素敵だけど私には似合わないものがあるように、
また、素敵とはいえないが私には似合うものもある。

素敵なものに憧れてきたこれまで。
どっちを纏うのが幸せなのか考えもしないまま。

見合うかより似合うかで選べたらいいんだ。
 
ゆっくり思いふけよ‐*
暑い夜は長いからね。


擽る

2008年05月22日 | Weblog

日本人特有の美的感覚というものをもう1度考えてみた。


自分なりの見解ですが
日本人の美的感覚をくすぐるのは

寂しさ 可憐さ 閑静さ 小ぶりなもの
儚さ  刹那  侘しさ 尊さ  たおやかさ など
そんなもの達かなと感じています。

例えば私は
蛍、言葉と言葉のま、桜、揺れる湖面、
ゆったりとした話ぶりなどに愛しさを覚えるのもそうかなって。








とある風評

2008年05月22日 | Weblog

『日本人女性は下着を外に干さない説』が現れた。
誰が教えたのでしょう…
ひーん。

おちおち干せなくなりました。

そんな古めかしいステレオタイプに繕われることはないんだけど
羞恥心のかけらです。

しばし古風な私でいよう…

おちおち おちおち。


8×5㌢ちょっと

2008年05月22日 | Weblog
名刺、card、名片。

私はこれまで1度もこの名刺というものを持ったことがありません。
が、これってすごいなと思う。

私もいつか持つのかな、
たった8×5センチ大のそれに自分を載せてみるのかな。

そこからあふれる自分やはみ出る自分がいたほうが楽しいな。


clover

2008年05月09日 | Weblog
clover。
別名:シロツメクサ
4葉の葉は吉兆とされている。

探すとなかなか見つからないんだよね。

でも春風が暖かくて探しているうちに 
もう幸福な気持ちになってしまうんだよ、いつも。
春もいいね。

でも そんなのち 見つかりました☆
多くの3葉の中、気後れすることなく立派に顔を出していたよ。

マジョリティーが正常であり
マイノリティーが奇形であるなんて人間だけが考えることなのかも。

時おり、このシロツメクサよりも人間のほうが小さく見えてしまうよ。
自分を認めてあげられるように春の風に吹かれてたらいいね*



1日ひとつ

2008年05月04日 | Weblog
連休ということで南京へ行ってきました。

行かないほうがいいよ、危ないよ。と、とめる人もいたけど
でも行ってよかった。


今でも詳しいことは闇の中であやふやなままの実態。
言えるのはここで起きた日本人による虐殺という事実。
消えることのない影だ。

それでも街並みは美しく、
中山陵の上から眺めた景色はたおやかな雰囲気を醸していた。
周囲の山々は全てを受容するようだった。
長い歴史の間ずっとこうして人々の生活を見守っているのだろう。


我是日本人。

この言葉を言うことに、
いつもより少し怯んでいた自分がいたので
自分自身もどこか怖れていたのかもしれない。

それでも 少なくとも私が今回の旅行であった人たちは
とても友好的に振舞ってくれた。

罪と人は別だよ。と言ってくれた人もいた。

過去は褪せることはあっても消えることはないけど、
未来は 過去に決め付けられるものではないんだな。

おこがましいかもしれないけど、そんな事を思った。

いつだってそう。
過去でも未来でもない時間にしか私たちは存在できない。

自分たちで築いていかなければ、何も進まない。


どんなに社会が速く動いても、
相も変わらず1日に太陽は1つずつ送られてくる毎日だ。

焦らず
1日ずつ充実した過去を作っていこう。