
バニラ味はいいね、いつ何時でも間違いない美味しさ。
だけど、バニラ味しか無かったら?
いつもバニラ味しかない。バニラ味のみある。
それでもいいか、美味しいから。
だけど、たまには他の味も食べたいかも…
別のお店に行こうかな。
たくさんあると迷う…あれもこれも食べてみたい。
でも色とりどりで見ているだけでも楽しい。
選べる楽しさもあるし。
バニラ味=喜び
他の味=喜び以外の感情
…と想定してみる
★喜び以外の感情を味わうことも喜び
★喜びというのは「バニラ味=喜び」という風に固定できるものではない(バニラ味は確かに美味しいけど、これだけだとやがて飽きる(不満を抱くようになる)可能性がある)
生きていると色々な感情を味わうことになる。
頭の自分は「THE☆これが幸せ・喜びのカタチ!」というような理想像を持っているので、それに反するもの(いわゆるネガティブ)を感じると良くない・悪いことととらえ「何とかしなくては!」と焦り始めるが、実際はただ、バニラ以外の味(例えばビターチョコ味とかシークヮーサー味とか)を味わっているだけで、魂・ハートの自分は意外と楽しんでいるのかもしれない。
今、苦しい・ツライ・悲しい…
↓
今、苦しみ・辛さ・悲しみという味を味わっている…
人生色々あるけれど、うまく工夫して進んで行こう!

(自分はバニラも好きだけどビター系のフレーバーも好きなんだよな〜)
「小さな情熱、大きな未来」
昨日の夜、おそらくハートの自分(ハイヤーセルフ)からのメッセージ

気づきに感謝‼
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