夢を 見ていて物音で 目が覚めたのですが 夢の中で 緑の 公園のようなところで ふぁる子の 散歩をしているのですが いつも 少し歩くと はあはあいう子が すたすた どこまでも どこまでも 小走りで 走っていくので 「ぜえぜえしちゃうから だっこしようか?」っていつもの ように 声をかけようと したら目が覚めました きっと あの世では この世で 痛いとか苦しいところが あっても 元気に わんちゃんは 遊んでいることが できるって 何かで 読みましたから「もう苦しくないから 大丈夫だよ」って 教えるためにでてきてくれたのかなって 思います 親孝行な娘です パパとママが ふぁこがどうしているか 心配してると 思ってくれたのかな、、、
夢に ふぁる子が 出てきたそうです 夢の中で だんなさまが 「なんだ ふぁる子死んでなかったんだ」って 声を かけたら こっちを むいて そこで 目が 覚めちゃんったそうです やっぱり ふぁこちゃんは パパ大好きっ子だから パパの夢に でてきてくれたんですねー
ほとんど ふぁる子の生活空間だったので 家の裏にごみを置きにいこうと ドアを 開けると「私も おそとでるー」って かけてくるふぁる子 座って何か食べてると「私も」ってジャンプするふぁる子、「ご飯だよー」っていうと目を 出目金にしてきょろきょろするふぁる子 電子レンジがじーって鳴ってると 仁王立ちしてその前にいるふぁる子 掃除機が 大嫌いで 戦おうとするふぁる子 ソファーに 座ると ママの膝に すぐ乗っかるふぁる子、お隣との通路で ルークが でてこないか 窓をみつめるふぁる子、入っちゃいけないお仕事の 部屋にわざと 入って うれしそうに 逃げ回るふぁる子、 今日はもうママには 姿は見えませんが きっといつもと おんなじこと してるんだろうなーって 一日 思ってました
腰越のペット霊園宝善院で ふぁる子を 火葬していただくので 連れて行きました 「前のワンチャンからそんなに たっていませんのにねー」と おっしゃっていました 先代のパグちゃんは 去年の 4月ですので 2年連続で ワンチャンを 看取ってしまいました 祭壇に ふぁる子が 似合っていた 花柄のワンピースを着せて 寝かせて 上に振袖と クリスマスのケープを被せて 大好きな果物お菓子おもちゃとお花を 一緒に寂しくないように 飾ってきました 梅雨の激しい雨が 降る中 ふぁる子は 旅立ちました ワンチャンは寿命が人間より 短いので いつかは迎えるこの日ですが 1年で可愛い盛りを 続けて見送るのは本当に 辛かったです
茅ヶ崎の お友達のMさんの 家に寄らしてもらいました ふぁる子に 供物を用意してくれていました ありがとうごさいました ふぁる子は おとなしくて 愛嬌も あったので いろいろな 方に 可愛がられて 幸せな子だったと 思います Mさんと いっぱいふぁる子の 思い出話を してきました おかげさまで 一人でいたら 悲しくて また 泣いてしまったと 思いますが いっぱい話せたことで少し気持ちも やわらぎました
本当に とっても 急に、、 昨日夜 パパが 茅ヶ崎に お迎えに来て 夜9時過ぎに 一緒に 二階に あがって寝たらしいですが 夜中に 目が 覚めたら 足元で 亡くなっていたそうです ママは かわいそうに 一緒に 居てあげることは できませんでした 昨日は 普通に お散歩もして おとなりの ルークとも少し遊んで 大好きな さくらんぼを はしゃいで ばくばくたべていました 夕方 少し肩で息は していましたが ごはんも おやつも 催促して とても元気でした 先週土曜に 検診で 病院に行ったら おなかの張りが 少しゆるんで いままでで 一番良い状態ですと 言われたばかりでした 最初に 具合が悪くなりだした去年の夏から ほとんど ママと一緒に 過ごしていて いつもだっこを せがんだり お台所で 料理してると じゃましにきたり ボールをくわえて 遊んでよーって やってきたり いつも常に 私のまわりに いたので 今も ソファーで 大好きな アイスと 豚耳と クッキーと ゴルフボールと うまの ぬいぐるみと 一緒に 横たわってますが(前のわんちゃんも お願いした 動物霊園は お休みの日なので 明日の朝 火葬してもらいに 行きます)おだやかな 寝顔なので 今でも ママだっこーって 起き上がって きそうな感じです 心に 穴が また 空いちゃったような 気がします いろいろな 方に ふぁる子の病気を 知って いろいろはげまして いただきました ありがとうございました 1年と7カ月と 14日の命でしたが パパもママもうちにきてくれて とても 幸せでした こんな パパとママのもとで ふぁる子は 幸せだったか もう聞くことも できませんが 安らかに 天国に 行けるように 祈ってます この世では あまりできなかったけど 天国で いっぱい元気に 走りまわって 遊んでね ふぁこちゃん
とりあえずは 明日の朝まで 亡骸と 一緒に いてあげようと 思います ブログは 整体の ブログでも あるので続けていこうと 思います

ずんずん行ってしまう パパとふぁる子 最初 私たちだけで さがしてみましたが 蛍と うまく出会えません あきらめて 広町の 入口に 戻ってきたら そばの 自治会の 方が 広町の 見回りに いらして 蛍鑑賞に 訪れた 他の数名の 方たちと一緒に 案内してくださいました 数は 源氏蛍が 終わってしまった次期で 多くは ありませんでしたが 幻想的で きれいでした 蛍は シャッターとか 懐中電灯とか いけないので 写せませんでしたが すぐ近所で 蛍が 見れるなんて 自然が 守られているって ことですから 私たちも 大事に しなければと 思いました ここは3月の頃は せりとか たくさんの人が 摘みにくる 手つかずの自然を 皆さんが 守っている場所です