ど～～～～んと、長野君を張ってみました。
以前私が描いて加工したやつです。
最近描いていないから、描き方忘れそう。（汗）
岡田君、本当にいっぱい出てるね。
ほとんどが前撮りでしょうけど、それにしても凄い。
一か月お休みしてないんじゃないの？！
もう一本革命編だっけ？あるじゃん。
その時も宣伝活動をするんでしょうから、それを考えたら怖い。
岡田君、体に気をつけて下さいませ。
（いつになく真面目）
そういえば。。。SPのエキストラに出ませんか？ってメール来てたよね。
遠くていけねぇ～よっ！って断念しましたが。
読者さんで、参加した人いるのかなぁ？！
いらしたら私にメールで自慢して下さい。（笑）
どうも坂本昌行です。最近腹立つことがありまして。迷惑メールですか？最近８本とか来てて、最初はおれ人気者なのかな？って思ってたんだけど、同じメールで。（だんだん増えてくたらしい）ミュージカルの時だったので、寝不足でした。
井；それもうだめなんじゃない？メルアド交換しないと。
（みんな興奮して？いっぱいしゃべって、私追いつけません。涙）
井：今日はこういうダークなことをしゃべっていきましょう。行き過ぎたら長野君のホワイトなことをしゃべってもらいましょう。
（ホワイトなことって。。。（笑）
【Only dreaming】ｂｙV6
新しいPCは本当に打ちにくい。
スペースバーが短すぎ。。。。
間違って変換キーを押してしまいます。
井：最近腹立つことありますか？
長：ミッションV6のデレクターさんのストップウォッチがなったのに、ADさんに「鳴らすんじゃねぇ～よ」みたいに言ってんの。
井：おれ「ふざけんなよ～」っていってたのみた
長：でもそのデレクターもそうやってきたんだろうからね
坂：最近料理の世界でも。辞める人がおおいから
長：見て覚えるから見習いっていうんだよ
井：おれの友達串に差すだけで焼きたいっていったらダメっていわれて、焼き鳥屋をやめたんだよ
井：最近は男がやめるのが多いらしい。
坂：草食系みたいな
長野君の「りんご」の宣伝。
井：いっぱいいくんですよね
長：おれこんなに行くのはじめて。舞台では初めていくところがあるから楽しみ。
井：長野君は行ってことあるところおぼえてるよね。
長：島根と和歌山だけいってない
井：今度公開録音とかいきたいですよね。
坂：やってるの？島根とか
井：やってるみたい。でも人が集まるかどうかだね
（だから青森においでって！）
井：ハリーポッターのダニエル君２１歳で資産が３７億円。英国王子は３６億円だから
坂：ものすごい人にあってたんだね（学校へ行こうへ出てくれた）
長：金のにおいはしてなかったよね
坂：でもベテラン感はあった。オーラがあった
坂：こうゆう時両親がどうのこうのあるでしょ
井：子役とか、カルキン君とか
井：両親がしっかりしてて、会社を設立しているらしい
井：ほうきでどれだけかせいだっつんだよ。魔法で稼いだっつんだよ
【Fighting man】ｂｙNews
小山君のお姉ちゃんのブログ見てるけど、本当感心しちゃう。
お姉ちゃん資産がっつり増やしてください！（ダニエルに負けるな！）
【メール】
＊主人が遅い夏休みを取り旅行へ行ってきました。東京観光をしました。今回は駅にお土産を忘れました。みなさんは旅行中の災難とかありますか？
長：車がオーバーヒートーしたことありますね
坂：本気がいっぱいの時
坂：剛が機内にパスポートをわすれたことあったよね
井：タイだタイ！
井：違うわ。忘れたっていったけど、マネージャーが俺たちの全部もってたのに忘れたって行ってしまったから。
坂：成田にいったら、パスポートは？っていわれて。（事務所に預かっていたのをわすれた）
（待っててくれたそうです）
井：おれも太一君とタイノッチで韓国にいって大人の遊びをしにいったとき。。。
坂：大人の遊びって？
（私も坂本君と同じ妄想してしまいました。（笑）
井：なに目がわらってるんですか。テレビでしょ。
（イノッチは成田から東京の家までとりにいったそうです。２便くらい遅れたけどちゃんと番組はできたそうです）
井：韓国は遠い国といわれてたけどもう近い国だとおもって、おれパスポートはいらないと思ったと言ったけど、だめだった。
【Darling】ｂｙV6
この振付とかアクロバットが大好きでした。
岡田君をぶん投げる長野君がカッコイイと思いました。
【メール】
＊私の高校には歩く会というのがあります。７０ｋｇを歩くんですが、今年は大変でした。もう二度とやりたくありません。
坂：おれ１０ｍからのとびこみ
長：おれも嫌だ。だって物が飛び込んだみたいだったもん、人じゃなくて
井：長野くんは？
長：おれパンデムでパラシュートで降りたとき。雨が下からくるの。手がかじかんで一時間手がうごかなかった。
井：嫌だね
井：おれいいことばかりおぼえているけど、嫌なことは忘れる
長：いいね
（それからイノッチジュニアの時の嫌な思いを語り始める）
坂：精神的にないねぇ
長：ないねぇ
坂：おれ、蛾とかいやだね。本番なのに本番にでれないんだよおれ。カブトムシ手にのっけられて。
坂：できればミッションV6でやりませんので！
（坂本君は断固拒否してました）
【電話】
＊バレー部に声を出すんですけどなかなかよい掛け声がうかびません。
坂：ゆめちゃん、ずっとなやんでたんだね。解決するぞ。
井：自分たちだけのがいいんだ？バレーボールを愛してるんだ。
ゆ：広島の実業団にあこがれて
井：坂本君はバレーやってたから
坂：おれたちの時はなかったです。やる前にう～～～ってお客さんがあおってくれる
井：一本とかはいやだと。。。じゃあ長めにするとか？１０本とか
（しょうもないことをいいだすイノッチ）
坂：逆にどういう感じがいいの？
井：一本二本三本う～～～ん十本！
ゆ：それ先生の前でいう自信ないです。
井：こういうの長野君に聞くといいよ。いのっちに聞いちゃだめ。食にからめて
長：う～～んさんきゅ～（こまっている）
坂：アルゼンチン！（しら～～～）井ノ原がホントのことをいいます
井：英語なんて言葉なんだからやればだれでもできる！
井：本当のことはまた来週！ゆめちゃんが１５歳だから知らないけど、俺たちバレーボールでデビューしたんだよ。Vの炎に答えがあります。V～～６でもいいんだよ。Victryでもいいんだ。VVVVVictry!
坂：もうパクろうよ。サァーでいいよ。
井：ゆめちゃん、これからも俺たちといっしょにバレーボールを愛していこうね
長：ゆめちゃん、キャパシティーがひろいよね
坂：ゆめちゃん、ごめんね。でも俺たちたのしかったから。楽しませてもらってありがとう。
坂：今日でファンひとり失ったかもしれないね。
（ゆめちゃん、アホなオジサンたちを相手に本当に良い子でした。おばちゃんもそう思いました。）
井：ゆめちゃんに申し訳ないことしたな
長：まだ解決してないもんね
井：まだ高１だからあと２年あるよ。まだ一年生だから権限がないとおもうんだよ。３年生になったら。。。
長：後輩に打て次いでいくと
坂：なに綺麗にまとめてるんですか。でも嬉しいよね。バレー人口が少ないから
（ちょっと前向きなよいことで今日の失態を掻き消そうとする３人）
今日は本当におマヌケでした。（爆）
でも一生懸命答えてあげようとした結果なので、ゆるしてあげましょう。
では世界で一番早いかもしれないネクジェネレポを終わります。
それではみなさんまた来週！
