月刊バレーボール10月号の発売
「進化する500時間に密着」と題して、全日本女子を特集
我らが 落合真理 選手 (マリさん) の インタビュー記事が載っていました
大活躍した 韓国戦を中心に ワールドグランプリを振り返って。。です
そのなかで、一番印象に残った言葉。。
6月のヨーロッパ遠征では、連続8試合にスタメンとして出場したが、帰国してからの合宿では、Bチーム(スタメン以外)に入る . . . 本文を読む
昨日の『世界バレーTV』。。オフィシャルサポーターの「WaT」と「モーニング娘」がスタジオ初登場でした
あと、2ヶ月切りましたからね。。ここからはやいですよ、すぐ来ちゃう気がする。。「世界バレーTV」も、熱が入ってきますね
そして、昨日の特集は『セルビア・モンテネグロ 男子チーム』
以前、このチームのエース、「イヴァン・ミリュコビッチ選手」ガセリエAで優勝したのを特集していましたが、その『セル . . . 本文を読む
全日本のみなさんは、9/17までお休みだそうで、よかった、よかった。。
気分転換できますね。。思う存分、休みを満喫してください
そして、柳本監督は、17~18名くらい召集したいと話されたそうで。。
これからの日本の課題は、 「全部」 by 中田久美さん
だそうで、ここで、これからの全日本のカタチを作ってほしいと思います(まぁ、色々あることとはと思いますが。。)
さて、話は変わりますが、先 . . . 本文を読む
全日本のみなさん お帰りなさい
無事、帰国されたみたいでよかった、よかった。。
お疲れさまでした
と、言うのは、武富士バンブー 所属
石川友紀 選手(ユキちゃん)の 「ブログ」 に書かれてました
詳しくは。。http://www.gogo-bamboo.tv/blog/ishikawa/index.html
なかなか楽しいブログです。。かな~り笑えます
そこには、「少しばかりの . . . 本文を読む
WGP2006は、ブラジルの3連覇で幕を閉じました
スコアは、 ブラジル 3 - 1 ロシア
そして、3位がイタリア、4位キューバという結果
イタリア 3 - 2 キューバ
そして、待ちにまった 第13Ⅴリーグの試合日程が発表されました
大会要項。。http://www.vleague.net/women/2006/index.php
試合日程。。http://www . . . 本文を読む
フジ739、うちの家は映りませんので、集まった情報を収集しつつ、わかったことのみ、お知らせします
今回、0-3(20-25、13-25、18-25) ストレート負けでした
今回もスタメンは、ワンジョーさん(小山修加選手)、ユキちゃん(石川友紀選手)
我らが、マリさん(落合真理選手)は出場機会なし。。でした
リュウ・アナン選手が出場したかどうかもわかりませんが、今は対戦の時期ではなかったとい . . . 本文を読む
ブラジル戦。。3度目の正直
全日本、1セット ゲットしました
よしっ この1セットは、WGPの成果だと思いますよ
昨日は、全日本、 ロシア戦とはうってかわって、リズムもチームの雰囲気もよかったです
よく1日で立て直したと思います
ワンジョーさん(小山修加選手)、いいですね。。思い切りが気持ちいいです
逃げてないんですよね。。シャットアウトされても。。
そして拾われても、 . . . 本文を読む
昨日の試合の全日本、リズムがなかったような。。
ロシアもミスが多かったりで、決して「WELL DONE」の状態ではなかった。
しかし、ロシアは、どの選手もコートの中を、バネがついてあるかのように、リズミカルに動いていたなぁ。。それに比べて、日本は何か重そうだったなぁ。。もっと弾けてもいいのに。。
よかったのは、石川友紀選手(ユキちゃん)と、小山修加選手(ワンジョーさん)をフルで使ったこと。。
. . . 本文を読む
いよいよ、今日(9/7)WGP決勝ラウンドが始まります
飛行機が成田発で、ミラノ行きとローマ行きの2便に分かれたとか。。
しかし、無事到着したようでよかった。。
それにしても、「レッジョ・カラブリア」とは、なかなか渋いです。。
クールマイヨールとは、同じイタリアでも、北と南。。料理も違うでしょうね。。
トマト使った料理が多そうなイメージ。。南イタリアですから。。
テレビで、対岸に映っていたのは . . . 本文を読む
WGP決勝ラウンド。。
進出して、またまた強豪と当たる機会を得た日本。。これを利用しない手はない
まず、現地時間9/7の初戦は ロシア戦
そして、 ブラジル戦
そして、 次は? (結果次第です)
でも、また、ロシア、ブラジル って感じですが。。
これは、あくまでも、私の考えですが、今の日本のベストメンバー(開幕初戦のスターターです)でも、ロシアとブラジルに勝つことは正直難しいだろう . . . 本文を読む