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10月30日(金)のつぶやき その2

2015-10-31 03:38:53 | 日記

なんなのよもうっ。
桔梗と会う度にふたりの世界作っちゃって。
私が遠慮してるからって甘えんじゃないわよ。


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


奈落なんぞに、おまえの命を渡してなるものか。忘れるな犬夜叉、奈落はおまえと私の憎い仇だ。


人の心を知っていなければできないことよ。絆の大切さを知っているからこそ、それを失う苦しみがわかる。四魂の玉はあんたの本当の望みをかなえてはくれなかったのね。


この四魂の玉のかけらあんたにあげる。そのかわり奈落を殺してあたしをやつから解放して。


おれは正直怖い。もしかごめが桔梗のように命を落とすことがあったら―そうなるくらいならいっそ・・・井戸の向こうの世界で・・・安全に暮らして生きててほしい。


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


もしも四魂の玉が生き残ろうとしているなら― かごめを無事に生かしておくはずがねえ!待ってろかごめ!必ずお前を捜し出す!!


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。


(この場で死ねば、犬夜叉、きさまはそれだけの者でしかなかったということ。)この殺生丸、手加減も同情もせぬ!


(これからもきっと少しずつ、いろんなことがかわっていく。私はここで生きていく。犬夜叉と一緒に、毎日をつみ重ねていく。私と犬夜叉は、明日につながっていく。)


(風の傷をよむ?どういうことだ!?)


やっぱり似てやがる かごめは死んだ桔梗にそっくりだ


この四魂の玉のかけらあんたにあげる。そのかわり奈落を殺してあたしをやつから解放して。


あのおやじの爪の跡あそこを貫けば鉄砕牙は軽くなる!


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


そう簡単に・・・憎んだり忘れたりできるはずがねぇ。


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)



10月30日(金)のつぶやき その1

2015-10-31 03:38:52 | 日記

(風の傷をよむ?どういうことだ!?)


もしも四魂の玉が生き残ろうとしているなら― かごめを無事に生かしておくはずがねえ!待ってろかごめ!必ずお前を捜し出す!!


そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


(殺生丸さま助けに来てくれるのかな)


(この場で死ねば、犬夜叉、きさまはそれだけの者でしかなかったということ。)この殺生丸、手加減も同情もせぬ!


(ふん、所詮は奈落のさしがねこの殺生丸と犬夜叉を闘わせ、あわよくば、双方の刀を無力化させようとでももくろんでいるのだろうがだがこの罠──乗ってみる価値はある。)


奈落なんぞに、おまえの命を渡してなるものか。忘れるな犬夜叉、奈落はおまえと私の憎い仇だ。


なんなのよもうっ。
桔梗と会う度にふたりの世界作っちゃって。
私が遠慮してるからって甘えんじゃないわよ。


やっぱり似てやがる かごめは死んだ桔梗にそっくりだ


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


そう簡単に・・・憎んだり忘れたりできるはずがねぇ。


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


「桔梗のやつもすっかりばばあか?しょーがねえな、人間なんて。」
「桔梗おねえさまは死んだよ。おぬしを封印した同じ日に。」


(これからもきっと少しずつ、いろんなことがかわっていく。私はここで生きていく。犬夜叉と一緒に、毎日をつみ重ねていく。私と犬夜叉は、明日につながっていく。)


(この場で死ねば、犬夜叉、きさまはそれだけの者でしかなかったということ。)この殺生丸、手加減も同情もせぬ!


(ふん、所詮は奈落のさしがねこの殺生丸と犬夜叉を闘わせ、あわよくば、双方の刀を無力化させようとでももくろんでいるのだろうがだがこの罠──乗ってみる価値はある。)


あのおやじの爪の跡あそこを貫けば鉄砕牙は軽くなる!


もしも四魂の玉が生き残ろうとしているなら― かごめを無事に生かしておくはずがねえ!待ってろかごめ!必ずお前を捜し出す!!


(殺生丸さま助けに来てくれるのかな)


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。



10月29日(木)のつぶやき その2

2015-10-30 03:59:48 | 日記

もしも四魂の玉が生き残ろうとしているなら― かごめを無事に生かしておくはずがねえ!待ってろかごめ!必ずお前を捜し出す!!


(これからもきっと少しずつ、いろんなことがかわっていく。私はここで生きていく。犬夜叉と一緒に、毎日をつみ重ねていく。私と犬夜叉は、明日につながっていく。)


おれは正直怖い。もしかごめが桔梗のように命を落とすことがあったら―そうなるくらいならいっそ・・・井戸の向こうの世界で・・・安全に暮らして生きててほしい。


(風の傷をよむ?どういうことだ!?)


なんなのよもうっ。
桔梗と会う度にふたりの世界作っちゃって。
私が遠慮してるからって甘えんじゃないわよ。


人間などという卑しき生き物を母に持つ半妖一族の恥さらし者が


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


そう簡単に・・・憎んだり忘れたりできるはずがねぇ。


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


人の心を知っていなければできないことよ。絆の大切さを知っているからこそ、それを失う苦しみがわかる。四魂の玉はあんたの本当の望みをかなえてはくれなかったのね。


この四魂の玉のかけらあんたにあげる。そのかわり奈落を殺してあたしをやつから解放して。


ああそうだ。いつの間にか当たり前みたいにかごめがそばにいる── おれの居場所だ──


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。


やっぱり似てやがる かごめは死んだ桔梗にそっくりだ


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


あのおやじの爪の跡あそこを貫けば鉄砕牙は軽くなる!


(ふん、所詮は奈落のさしがねこの殺生丸と犬夜叉を闘わせ、あわよくば、双方の刀を無力化させようとでももくろんでいるのだろうがだがこの罠──乗ってみる価値はある。)


おまえウソでもあやまっとけ。犬夜叉は性格がコドモなんじゃ。


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


この四魂の玉のかけらあんたにあげる。そのかわり奈落を殺してあたしをやつから解放して。



10月29日(木)のつぶやき その1

2015-10-30 03:59:47 | 日記

ああそうだ。いつの間にか当たり前みたいにかごめがそばにいる── おれの居場所だ──


(殺生丸さま助けに来てくれるのかな)


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


(風の傷をよむ?どういうことだ!?)


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


奈落なんぞに、おまえの命を渡してなるものか。忘れるな犬夜叉、奈落はおまえと私の憎い仇だ。


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


あのおやじの爪の跡あそこを貫けば鉄砕牙は軽くなる!


そう簡単に・・・憎んだり忘れたりできるはずがねぇ。


おまえウソでもあやまっとけ。犬夜叉は性格がコドモなんじゃ。


人間などという卑しき生き物を母に持つ半妖一族の恥さらし者が


もしも四魂の玉が生き残ろうとしているなら― かごめを無事に生かしておくはずがねえ!待ってろかごめ!必ずお前を捜し出す!!


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


人の心を知っていなければできないことよ。絆の大切さを知っているからこそ、それを失う苦しみがわかる。四魂の玉はあんたの本当の望みをかなえてはくれなかったのね。


ああそうだ。いつの間にか当たり前みたいにかごめがそばにいる── おれの居場所だ──


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


(ふん、所詮は奈落のさしがねこの殺生丸と犬夜叉を闘わせ、あわよくば、双方の刀を無力化させようとでももくろんでいるのだろうがだがこの罠──乗ってみる価値はある。)


(殺生丸さま助けに来てくれるのかな)



10月28日(水)のつぶやき その2

2015-10-29 03:40:47 | 日記

そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


おまえウソでもあやまっとけ。犬夜叉は性格がコドモなんじゃ。


(これからもきっと少しずつ、いろんなことがかわっていく。私はここで生きていく。犬夜叉と一緒に、毎日をつみ重ねていく。私と犬夜叉は、明日につながっていく。)


(ふん、所詮は奈落のさしがねこの殺生丸と犬夜叉を闘わせ、あわよくば、双方の刀を無力化させようとでももくろんでいるのだろうがだがこの罠──乗ってみる価値はある。)


あのおやじの爪の跡あそこを貫けば鉄砕牙は軽くなる!


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


この四魂の玉のかけらあんたにあげる。そのかわり奈落を殺してあたしをやつから解放して。


「桔梗のやつもすっかりばばあか?しょーがねえな、人間なんて。」
「桔梗おねえさまは死んだよ。おぬしを封印した同じ日に。」


(この場で死ねば、犬夜叉、きさまはそれだけの者でしかなかったということ。)この殺生丸、手加減も同情もせぬ!


そう簡単に・・・憎んだり忘れたりできるはずがねぇ。


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


ああそうだ。いつの間にか当たり前みたいにかごめがそばにいる── おれの居場所だ──


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


なんなのよもうっ。
桔梗と会う度にふたりの世界作っちゃって。
私が遠慮してるからって甘えんじゃないわよ。


(殺生丸さま助けに来てくれるのかな)


そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


(これからもきっと少しずつ、いろんなことがかわっていく。私はここで生きていく。犬夜叉と一緒に、毎日をつみ重ねていく。私と犬夜叉は、明日につながっていく。)


人の心を知っていなければできないことよ。絆の大切さを知っているからこそ、それを失う苦しみがわかる。四魂の玉はあんたの本当の望みをかなえてはくれなかったのね。


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。


奈落なんぞに、おまえの命を渡してなるものか。忘れるな犬夜叉、奈落はおまえと私の憎い仇だ。


あのおやじの爪の跡あそこを貫けば鉄砕牙は軽くなる!


この四魂の玉のかけらあんたにあげる。そのかわり奈落を殺してあたしをやつから解放して。