kento_inuyasha - gooブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

10月2日(金)のつぶやき その2

2015-10-03 03:36:13 | 日記

けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


おまえウソでもあやまっとけ。犬夜叉は性格がコドモなんじゃ。


そう簡単に・・・憎んだり忘れたりできるはずがねぇ。


なんなのよもうっ。
桔梗と会う度にふたりの世界作っちゃって。
私が遠慮してるからって甘えんじゃないわよ。


ああそうだ。いつの間にか当たり前みたいにかごめがそばにいる── おれの居場所だ──


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。


もしも四魂の玉が生き残ろうとしているなら― かごめを無事に生かしておくはずがねえ!待ってろかごめ!必ずお前を捜し出す!!


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


人の心を知っていなければできないことよ。絆の大切さを知っているからこそ、それを失う苦しみがわかる。四魂の玉はあんたの本当の望みをかなえてはくれなかったのね。


この四魂の玉のかけらあんたにあげる。そのかわり奈落を殺してあたしをやつから解放して。


やっぱり似てやがる かごめは死んだ桔梗にそっくりだ


そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


そう簡単に・・・憎んだり忘れたりできるはずがねぇ。


奈落なんぞに、おまえの命を渡してなるものか。忘れるな犬夜叉、奈落はおまえと私の憎い仇だ。


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


(ふん、所詮は奈落のさしがねこの殺生丸と犬夜叉を闘わせ、あわよくば、双方の刀を無力化させようとでももくろんでいるのだろうがだがこの罠──乗ってみる価値はある。)


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。


人間などという卑しき生き物を母に持つ半妖一族の恥さらし者が



10月2日(金)のつぶやき その1

2015-10-03 03:36:12 | 日記

おれは正直怖い。もしかごめが桔梗のように命を落とすことがあったら―そうなるくらいならいっそ・・・井戸の向こうの世界で・・・安全に暮らして生きててほしい。


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


人の心を知っていなければできないことよ。絆の大切さを知っているからこそ、それを失う苦しみがわかる。四魂の玉はあんたの本当の望みをかなえてはくれなかったのね。


(風の傷をよむ?どういうことだ!?)


(殺生丸さま助けに来てくれるのかな)


やっぱり似てやがる かごめは死んだ桔梗にそっくりだ


桔梗。なにかあったらおれを呼ぶんだぞ。


人間などという卑しき生き物を母に持つ半妖一族の恥さらし者が


奈落なんぞに、おまえの命を渡してなるものか。忘れるな犬夜叉、奈落はおまえと私の憎い仇だ。


ああそうだ。いつの間にか当たり前みたいにかごめがそばにいる── おれの居場所だ──


おれは正直怖い。もしかごめが桔梗のように命を落とすことがあったら―そうなるくらいならいっそ・・・井戸の向こうの世界で・・・安全に暮らして生きててほしい。


おまえウソでもあやまっとけ。犬夜叉は性格がコドモなんじゃ。


けっ、言っとくけどな、おれは人間ほど神経がか弱くねぇんだ!


「桔梗のやつもすっかりばばあか?しょーがねえな、人間なんて。」
「桔梗おねえさまは死んだよ。おぬしを封印した同じ日に。」


そのかわり約束しろ。無駄に風穴をひらくな。命を粗末にしやがったら・・・たとえ珊瑚が許したっておれが許さねぇぞ。


人の心を知っていなければできないことよ。絆の大切さを知っているからこそ、それを失う苦しみがわかる。四魂の玉はあんたの本当の望みをかなえてはくれなかったのね。


(風の傷をよむ?どういうことだ!?)


おれを、鎮めるだとお!?ふざけんじゃねーっ!!


「怒ってないよ。悪かったね邪魔して。(死ねバカ。)」
「(ふっ 目がまるで死ねバカと言っているようだ。)」


(かごめはおれに教えてくれた。笑顔を──人を信じる心を──かごめがいたから仲間ができた。仲間に頼ることも、人のために流す涙も、本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた。)


(殺生丸さま助けに来てくれるのかな)


(この場で死ねば、犬夜叉、きさまはそれだけの者でしかなかったということ。)この殺生丸、手加減も同情もせぬ!