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1月5日(火)のつぶやき その2

2016-01-06 02:50:50 | 日記

「あたしに必要なものはお金でも綺麗な洋服でもない。あたしという人格を認めてくれる場所。」


「たまにはいいじゃないか・・・自分に優しい日があっても・・・」


「お前には生きる義務がある。たとえ醜くても・・・弱くても・・・必死に生き抜いて見せろ・・・」


「わからない事や不安な事がいっぱいだけど、自分たちの目でこの外の世界を見てみたい。もう誰かに頼って生きていくのはイヤだし、誰かの為に生きてくのもごめんだ。これからは自分自身の為に生きて、やりたい事は自分の手で見つけたい。それが俺たちの自由なんだ。」


「弱さも恐怖も、全てを乗り越えていく。強さがある!それが生きる者だ!」


「そうだ・・・仲間の為に死ぬのではない。仲間の為に生きるのだ。それが、幸せな未来に繋がることだから・・・」


「世の中には孤独を好む者もおる。しかし、孤独に耐えられる者は一人もおらん。」


「恐怖は悪ではない。それは己れの弱さを知るという事だ。弱さを知れば人は強くも優しくもなれる。」


「自分の信じた道を進めェい!それが妖精の尻尾の魔道士じゃ!」


「国民は皆混乱している。変化する世界に素早く順応できる人間はそういない。だからこそ新しい指導者が必要となる。新しい世界の王。不安に脅える民をまとめ、皆を幸せに導く新たな王が。」


「弱さの全てが悪ではない。もともと人間なんて弱い生き物じゃ。一人じゃ不安だからギルドがある。仲間がいる。強く生きる為に寄り添いあって歩いていく。不器用な者は人より多くの壁にぶつかるし、遠回りをするかもしれん。しかし、明日を信じで踏み出せば、おのずと力は湧いてくる。」


「男には二つの道しかねえのサ。ダンディに生きるか・・止まって死ぬか。」


「本当の罪は・・・眼をそらす事。誰も信じられなくなる事だァ!」


「知らねえから互いに手を伸ばすんだろォ!」


「『仲間』とは言葉だけのものではない。仲間とは心。無条件で信じられる相手。どうか私を頼ってください。私もいつかきっとあなたを頼ることがあるでしょう。」



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