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1月23日(土)のつぶやき その1

2016-01-24 02:55:49 | 日記

「お前には生きる義務がある。たとえ醜くても・・・弱くても・・・必死に生き抜いて見せろ・・・」


「おまえたちの自由は、まだ偽りの中にある。それは闇にとらわれている限り永遠にだ!!」


「そうだよ。全ては信じる心からはじまるんだよ。」


「本当の罪は・・・眼をそらす事。誰も信じられなくなる事だァ!」


「罪なんかじゃない!仲間を想う気持ちは罪なんかじゃない!」


「たとえ姿が見えなくとも、たとえ遠く離れていようと、ワシはいつでもおまえを見てる。おまえをずっと・・・見守っている。」


「理を超える力は、すべて理の中より生まれる。」


「弱さの全てが悪ではない。もともと人間なんて弱い生き物じゃ。一人じゃ不安だからギルドがある。仲間がいる。強く生きる為に寄り添いあって歩いていく。不器用な者は人より多くの壁にぶつかるし、遠回りをするかもしれん。しかし、明日を信じで踏み出せば、おのずと力は湧いてくる。」


「世界を変えようとする意志だけが歴史を動かす事ができる!」


「国民は皆混乱している。変化する世界に素早く順応できる人間はそういない。だからこそ新しい指導者が必要となる。新しい世界の王。不安に脅える民をまとめ、皆を幸せに導く新たな王が。」


「過去は未来に変えて歩き出すんだ。そして今日の一歩は必ず明日へと繋がる一歩となる。」


「たまにはいいじゃないか・・・自分に優しい日があっても・・・」


「死ぬことが決着かよ、あ?逃げてんじゃねえぞコラ。」


「まったく・・・不器用な奴じゃの・・・。もう少し肩の力を抜かんかい。そうすれば今まで見えなかったものが見えてくる。聞こえなかった言葉が聞こえてくる。人生はもっと楽しいぞ!」


「つらい思い出は明日への糧となり、私たちを強くする。誰もがそうだ。人間にはそうできる力がある。強く歩け。私も強く歩き続ける。」


「この命をあきらめる事は、旅立って行った者たちへの冒涜。」


「知らねえから互いに手を伸ばすんだろォ!」


「人間の法律で自分を守れるなどと夢々思うなよ。」


「生き死にだけが決着の全てじゃねえだろ?もう少し前を向いて生きろよ、オマエ等全員さ・・・」


「王子・・・変化に素早く順応する必要なんてありません。もっとゆっくりでいいのです。歩くような速さでも、人はその一歩を踏み出せる。未来へと向かっていけるのです。」


「一人が寂しいと気づいた時、人はやさしくなれるの。」


「誰にだって未来を選ぶ資格はある。オレたちは自分で選んだ未来へ進んでいく。」


「わからない事や不安な事がいっぱいだけど、自分たちの目でこの外の世界を見てみたい。もう誰かに頼って生きていくのはイヤだし、誰かの為に生きてくのもごめんだ。これからは自分自身の為に生きて、やりたい事は自分の手で見つけたい。それが俺たちの自由なんだ。」


「過去は未来に変えて歩き出すんだ。そして今日の一歩は必ず明日へと繋がる一歩となる。」


「従っても逃げても自由は手に入らない。」



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