横浜にＦＡの嵐、内川＆村田のダブル残留は至難の業！？

BSの海外ドラマ、見ていますか？面白いですよ。シナリオが大変よくできているからでしょうか、展開が新鮮です。でもいくら購入費が安いからといって韓国ドラマの垂れ流しはやめて欲しいものです。

気になる番組なので耳でテレビの音声を聞きながらの作業です。やはり集中できませんね。

このごろ思うのですが、毎日の記事のタイトルを見ているだけで業界の動きが見えてくるような気がしてきました。ちょっと生意気な感想でしょうか。

あまり力を入れ過ぎればブログが長続きしないかもしれませんのでぼちぼち行きましょう。

今日もコツコツと続けますよ。スポーツニュース紹介の日記ブログです。

今回は、迷いましたが横浜にＦＡの嵐、内川＆村田のダブル残留は至難の業！？という話題を取り上げました。

＜引用ここから＞

横浜にＦＡの嵐、内川＆村田のダブル残留は至難の業！？
6月4日16時57分配信 夕刊フジ

来季、内川はどこへ？　後にはルーキー筒香が控えているが…（写真：夕刊フジ）

ダブル残留は至難の業！？　横浜・内川聖一内野手（２７）が３日、１軍登録日数が８年に達し国内ＦＡ資格を取得した。主砲の村田修一内野手（２９）も今季中に国内ＦＡの要件を満たす見通し。フロント、現場首脳陣を一新し、“改革元年”の横浜が嵐のオフに向かって動き出す。

内川は３日、横浜スタジアムでの全体練習に参加。権利を行使できるのはシーズンオフとあって、「（資格取得からオフまで）考える時間が長く取れるのは救い。時が来れば判断を迫られる。その時点でどこで野球やりたいか、でしょう」と語るにとどめた。海外ＦＡ権（９年）を取得するにはさらにもう１年必要で、「現時点ではメジャーリーグの仕組みもよく知らない。野球をやっている以上、レベルの高い所でやってみたいというのは本能ですけどね」と含みをもたせた。

球団は昨年オフ、内川に倍増の今季年俸１億７０００万円、ダウン提示を覚悟していた村田に据え置きの２億６０００万円を提示し、気持ちよくサインさせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100604-00000013-ykf-spo

＜ここまで＞

今日目立っていたトピックの紹介でした。

あしたはどんな話題があるでしょうか。ではまた。



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