「明日も晴れる」和田よういち♬ ギター*武石茂/歌*yoki 2021-08-29 21:07:41 | COVER曲紹介 「明日も晴れる」和田よういち♬ ギター*武石茂/歌*yoki 「明日も晴れる」 作詞・作曲/和田よういち 下を向いて泣いてばかりいると ほら君のすぐそばで手を差し伸べる 大切な人の言葉が聴こえないよ 見えないね 空が笑う 君の痛みを分けてほしいと ひとつひとつの言葉が君に寄りそう 明日も晴れる きっと君の心も ほら、雲の切れ間から青空が始まる 明日も晴れる きっと君の心も ほら、雲の切れ間から青空が始まる 明日も晴れる きっと君の心も ほら、雲の切れ間から青空が始まる « One more time, One more cha... | トップ | ブルースを唄わないで 泉谷... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ありがとうございます。 (yoki) 2021-08-30 09:13:17 私のブログへ返事を頂きありがとうございます。「歌」によって自信を無くすことも多々ありますが、それでもその自信を復活させてくれるのもまた「歌」でもあります。自分がおもう歌を唄っていければと思います。 返信する kencyanです、 (knsw0805) 2021-08-30 09:05:15 おはようございます。そうですか?そのお友達、姪っ子さんを亡くされたのですか?和田よういちさんの作詞・作曲「明日も晴れる」そしてYOKIさんの歌はお友達にとって最高のプレゼントになったと思います。 返信する 「明日も晴れる」 (yoki) 2021-08-30 07:37:47 ケンちゃん、おはようございます^^今日も晴れです☀大好きなこの歌tを紹介くださりありがとうございました。この歌はふるさとの大親友、ドンちゃんにも送りました。そして子供の様に可愛がっていた姪っ子を事故で亡くされ、ずっとふさぎ込んでいる友達へも送りました。少しでも力になれればと、ずっと声掛けしてきたその友達と、暫く連絡が取れなくなった時期があり、私は心配で毎日元気でいることを願いました。そして、今は一人で考えたいときなのかもと思いこちらからの連絡はやめました。それから、半年たったある日、やっと連絡があったんです。少し落ち着いたとラインが。そして通話しながら二人で泣きました。事故から9カ月。少し落ち着いてきた友達に、いつでも側にいることを伝えたくて唄いました。泣きたいときや辛い時は我慢しなくていい。でも、空を見上げられるときはしっかり見上げて、ゆっくり前に進んでいければ良いことも伝えました。その友達は、わたしの母が亡くなった時も寄り添ってくれたんです。救われました。だから恩返しというわけではないんですが、自分を見失おうとしてる友達を放っておけなかったんです。私の気持ちがぎっしり詰まった和田さんの「明日も晴れる」は、私にとって大きな力になりました。そして友達にも気持ちが軽くなったと言われ、それがどれ程うれしかったか。わ~長くなりましたが、これがこの度カバーさせていただいた背景でした^^ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「歌」によって自信を無くすことも多々ありますが、それでもその自信を復活させてくれるのもまた「歌」でもあります。
自分がおもう歌を唄っていければと思います。
そうですか?そのお友達、姪っ子さんを亡くされたのですか?
和田よういちさんの作詞・作曲「明日も晴れる」そしてYOKIさんの歌はお友達にとって最高のプレゼントになったと思います。
今日も晴れです☀
大好きなこの歌tを紹介くださりありがとうございました。
この歌はふるさとの大親友、ドンちゃんにも送りました。そして子供の様に可愛がっていた姪っ子を事故で亡くされ、ずっとふさぎ込んでいる友達へも送りました。
少しでも力になれればと、ずっと声掛けしてきたその友達と、暫く連絡が取れなくなった時期があり、私は心配で毎日元気でいることを願いました。
そして、今は一人で考えたいときなのかもと思いこちらからの連絡はやめました。
それから、半年たったある日、やっと連絡があったんです。少し落ち着いたとラインが。
そして通話しながら二人で泣きました。
事故から9カ月。少し落ち着いてきた友達に、いつでも側にいることを伝えたくて唄いました。
泣きたいときや辛い時は我慢しなくていい。
でも、空を見上げられるときはしっかり見上げて、ゆっくり前に進んでいければ良いことも伝えました。
その友達は、わたしの母が亡くなった時も寄り添ってくれたんです。救われました。
だから恩返しというわけではないんですが、自分を見失おうとしてる友達を放っておけなかったんです。
私の気持ちがぎっしり詰まった和田さんの「明日も晴れる」は、私にとって大きな力になりました。そして友達にも気持ちが軽くなったと言われ、それがどれ程うれしかったか。
わ~長くなりましたが、これがこの度カバーさせていただいた背景でした^^