前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

星の降る里 小川村

2022-10-08 20:54:35 | 旅行

2022年9月20日 11時06分 道の駅 雷電くるみの里(長野23)を出発。
県道79号→県道4号で東御市を抜け、上田市入り→県道35号→新地蔵峠を越えて長野市入り→クネクネBoom!→国道19号→県道31号(大町街道)で上水内郡小川村入り
道の駅 おがわ(長野26)(2014年7月5日・2017年3月18日スタンプ済み)

12時26分 到着。

長野県上水内郡(かみみのちぐん)小川村(おがわむら)高府(たかふ)にあります。

小川村は、長野県の北部に位置し、北から東、そして東から南は長野市、西は北安曇郡白馬村・大町市と接しています。
小川村は、「日本で最も美しい村」に選ばれています。標高1000mの大洞高原(おおどうこうげん)には、60cm反射望遠鏡がある小川天文台とプラネタリウム館があります。

お腹ペコペコ。

ガーン!本日は、定休日です。毎週火曜日なのね。

小川村の手打ちそばを楽しみに、道の駅 雷電くるみの里(長野23)での食事をガマンしたのに~ とっほほほ。
農林産物直売所へ

だいず食堂も定休日です。

でも、農林産物直売所は営業しています。ふぅ~

道の駅の農林産物直売所なのでスタンプは押せるかもね。

おやきののぼりがヒラヒラ~

あっ、ハロウィンだね。

店内は、こんな感じ。

やっぱりね。スタンプは、入って右手に置いてあります。

スタンプGET!

さて、店内をキョロキョロ。
りんごがたくさんありますね。小川村は、信州の隠れたりんごの名産地です。
「サンつがる」は、「ふじ」に次いで生産高が多く、果汁が豊富で甘みの強いりんごです。

信州諏訪生まれの「すわっこ」や「シナノドルチェ」もあります。

おこわも気になりますね。

おやきは、いろいろな種類があります。たまねぎ・あんこ・野沢菜・大根・ナス・インゲン・カボチャ・野菜ミックスです。迷うわ~

小川村の郷土食おやきは、小麦の皮に季節の野菜や山菜を包み、うまみを皮の中に封じ込め蒸されることで醸し出す絶妙な味が人気のおやきです。
野菜ミックスを購入しました。
だいず食堂前のテーブルでいただきます。

ジャジャーン!

ラップを外して

パク!

うま~ ペロリン、ごちそうさまでした。
そうそう、「おやきの里めぐりスタンプラリー2022」が2022年9月1日~10月30日まで開催されていますよ。


というわけで 次は、道の駅 ぽかぽかランド美麻(長野21)へと向かいます。



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