鉄道のまち 白山

2018年4月28日　14時45分　道の駅　メルヘンおやべ（富山14）を出発。
国道8号を金沢方面へ　ただひたすら走ります。
道の駅　めぐみ白山（石川26）

15時47分　到着。

2018年4月27日にオープンした石川県26番目の道の駅です。
バルーンが上がっています。

石川県白山市（はくさんし）宮丸町（みやまるまち）にあります。白山市は、石川県の中南部に位置しています。南部は日本三名山の白山を有し、県内最大河川の手取川の流域に広がるまちです。北西は日本海に面し、東は富山県と岐阜県、南は福井県と隣接しています。2005年（平成17年）2月に、松任市・石川郡美川町・鶴来町・河内村・吉野谷村・鳥越村・尾口村・白峰村の1市2町5村が合併して白山市が誕生しました。県内の自治体では最大の面積、人口は金沢市に次いで2番目に多いまちです。

まずは、オープニングイベント会場へ

誰もいませんね。

本日のスケジュールは終了しています。

シーン…

あっ、道の駅にキッチンカーがいますね。

あら～　完売なのね。キッチンカーには、白山手取川ジオパーク　ゆきママとしずくちゃんが描かれています。

施設案内図↓

店内へ

壁一面に北陸新幹線のパネルと顔出しパネルがあります。白山市には、鉄道車両基地が3工場（北陸新幹線白山総合車両所、JR西日本金沢総合車両所、北陸鉄道車両工場）もある鉄道のまちです。 

情報コーナーにスタンプは置いてあります。

スタンプGET！

地場産品売場へ

剣崎なんばのかりんとうをお土産に買おうと思いましたが、レジは長い行列ができています。あきらめました。

ふぐの子糠漬↓は、ふぐの卵巣を糠漬・粕漬けにした禁断のグルメです。江戸時代から受け継がれ、石川県でしか製造・ 販売することができない発酵食品です。猛毒で食べられない　ふぐの卵巣（ふぐの子）を独自の製法で塩漬けにして糠漬けにします。約3年かけてゆっくりと熟成することにより、発酵の過程で毒が抜け、程良い塩加減と奥深い味わいが生まれるそうです。

白山麓こしひかり　え～ペットボトルに入っています。

白山ふるさとかるた

レストランは、こんな感じ。

トイレは、最近　よく見かけるようになった開放的なトイレです。

さて、白山ビュースポットへ

こんな感じで見えるのね。

ジャジャーン！曇って見えません。

(-。-)y-゜゜゜

帰りますか～
国道8号→県道8号→北陸自動車道　白山IC→小矢部砺波JCT→能越自動車道　高岡IC→国道8号
18時13分　無事帰宅。

本日の走行距離　142.0km

本日の道の駅　1箇所＋スタンプ済み1箇所

スタンプ数　968/1134

お土産は、道の駅　メルヘンおやべ（富山14）で買った昆布もち、

それと、北陸　道の駅スタンプラリーブック2018-2020版

というわけで　明日は、道の駅　雨晴（富山15）かな？
あはははぁ。