ニットのまち 見附（みつけ）

2022年10月23日　5時25分　自宅を出発。今回は、日帰りで、新潟県の道の駅へと向かいます。
新潟県は、10月に入って2回目です。あはははぁ。
国道8号を北上します。おっお、下弦の月です。

国道8号をBoom！そして、北陸自動車道　朝日IC→（富山県下新川郡朝日町→新潟県糸魚川市→上越市→柏崎市→刈羽郡刈羽村→柏崎市）→西山IC→県道23号で柏崎市を抜け、長岡市入り→国道8号で長岡市を抜け、見附市入り
道の駅　パティオにいがた（新潟36）（2014年10月25日・2016年6月12日スタンプ済み）

国道8号を左折して800m先にあります→県道20号→県道165号
9時11分　到着。

新潟県見附市（みつけし）今町（いままち）にあります。

見附市は、新潟県の中部に位置し、北は三条市、東・南・西は長岡市と接しています。新潟県内にある市で面積が最も小さい市です。見附市、みっけ！
見附市は、日本を代表するニット製品の産地です。男性用ニット製セーター他の出荷額は日本一、女性用は五泉市が日本一で、新潟県は、日本一のニット産地です。
施設案内図↓

6年ぶりの訪問です。

交流センターへ

センター内は、こんな感じ。

あっ、見附ニット（MITSUKE KNIT）ですね。

スタンプは、インフォメーションに置いてあります。

スタンプGET！

お食事処は、準備中です。がっくし。営業時間は、10時30分～15時30分です。

農産物直売所へ

店内は、こんな感じ。

店内には、大凧が飾られています。

こっちにもあります。

店内をキョロキョロ。
新潟のご当地カレーが並んでいます。

新盛シトロンは、昔、製造販売していた見附市の地サイダーです。川崎市の飲料メーカーの協力を得て、復活しました。

地元のお菓子コーナーがあります。

うーん、これかな？新潟見附みるくまんじゅうをお土産に買いました。

道の駅の裏手には、みんなの広場があります。

六角大凧焼　気になりますね。

ありゃ～　まだ、営業していません。ぐすん。

そうそう、道の駅のトイレは、日本トイレ大賞を受賞しています。

いいね！お外でしている気分になります。

道の駅から、すぐに今町商店街があります。

見附市大凧伝承館もあります。

スロープを下って、すぐです。

でも、行かないよ～　あはははぁ。
以前、訪問した時のブログは、こちら→新潟のへそ

というわけで　次は、道の駅　R290とちお（新潟24）へと向かいます。