痛快サイゴン生活

71歳が挑戦 VungTau 生活

その1 誰がために鐘は鳴る

2017年08月22日 07時31分43秒 | 日記
その1 昨夜は誰がために鐘は鳴る

平成29 西暦2017年8月22日 火曜日

抜歯が上顎でよかったです。衛生面も食事も問題なし!!

抜歯窩は順調な経過
2-3ヶ月で肉芽組織を経て骨に置換されるでしょう。
感謝、71歳になっても骨芽細胞に結構働いてもらいます。

昨夜は映画鑑賞で泣きました。
米作家ではヘミングウェイとスタインベックが好き。

でも世界に貢献する人は早死にです。
私しゃ貢献していなくて長生きさせられてます。反省

ヘミングウェイも大好きゲイリークーパーもイングリッドバーグマンも!!
そして61歳、 60歳、67歳で死去

13さん歳年長の我が姉もクーパーの大ファン、我が兄たちも映画好きで末っ子の吾輩はとっても影響を受けた

そんなことを思いながら
明日の命がわからない戦争時代のある面悩みのない時代

皆が純粋だった時代の映画にはまりました。
会って死に別れまで3日
何度も泣きました。

今朝は5時から曇り空の中を散策って考えるも
大きな欠損を上顎骨に開けた昨日、ヤッパ
今朝は在宅してブログアップでした。

誰がために鐘は鳴る

















あらすじはコピペ

1937年。内乱のスペイン北部では、アメリカのカレッジ教授ロバート・ジョーダン(ゲイリー・クーパー)が人民戦線派に投じて右翼のフランコに対するゲリラを行なっていた。彼に与えられた新任務は山間の峡谷にかかる鉄橋の爆破で、期限は3日後の未明と定められた。ジョーダンはアンセルモ(ウラジムル・ソコロフ)という同志のジプシーを連れ、山間に巣食うジプシーのゲリラに援助を頼むためその本拠を訪れた。ここの頭はパブロ(エイキム・タミロフ)という男で、かつては人民戦線派の闘士だったが、今では殺人に対する懐疑から闘士を失い、妻のピラー(カティナ・パクシヌー)や手下に牛耳られている有様だった。またこの本拠には、スペインのある市長の娘で、右翼にはずかしめを受けて救われたマリア(イングリッド・バーグマン)という娘もかくまわれていた。マリアは、ジョーダンを一眼みて情熱的な思慕を抱いた。ピラーはジョーダンの手相に死を予見して、2人の恋を成就させてやりたいと願ったが、ともすれば裏切りしそうなパブロの態度や、馬の調達などで、ジョーダンには恋に酔う暇は与えられていなかった。馬の調達を引き受けたジプシーの頭目エル・ソルド(ジョズフ・キャレイア)は右翼軍に包囲され、爆撃を受けて死んだ。ジョーダンはこれを見ても救けるわけにはゆかなかったが、パブロは恐ろしさのあまり鉄橋爆破用の機械を焼いて逃亡してしまった。若い2人の恋の夜も明けてついに当日の朝が来た。改心したパブロも馬を連れて戻ってきた。一隊は二手に分かれて警備隊の詰所を襲い、ジョーダンとアンセルモは手ずから鉄橋にダイナマイトを仕掛けて、敵戦車が通過する直前に爆破した。アンセルモは死に、一隊は敵の面前を駆け抜けて逃走しようとした時、一弾がジョーダンの足を打ち砕いた。死を悟った彼は、泣き叫ぶマリアを一行とともに送り帰させたのち、ひとり敵軍に向けて機関銃の引金を引いた。

1回目の休憩

午前7時31分

我がフェイスブックのコピペ編集でした。