その1 自宅で朝食時間一杯
平成28年 西暦2016年6月9日 木曜日
なんだかブランチの1区が遠く感じられる今日この頃です。
水曜夜は楽しみの世界一難しい恋
だんだんハッピーエンドに向かってます。
いじらしい恋も遂げられそうです。ここまでじらすか女性よ!!ってな気持ちもしますが!!
(06/08) 世界一難しい恋 <第9話>
美咲と、いろいろな策ですれ違おうとする、零治
自転車通勤で美咲と会うと、三浦から聞く。
零治「明日から俺も、自転車通勤だ。」
すれ違えない、零治。
零治:みささんは、ダイオウイカだ。近くにいるのに姿を見せないダイオウイカと一緒だ。
村沖:NHKが初めて撮影したんですよね。
零治:彼らから学ぶべきは一つの作戦にこだわらなかったことだ。作戦変更だ。
きぐるみのスウィンギーを着て美咲とすれ違おうとする、零治。
スウィンギーで、美咲を目撃することに成功する零治。しかし、風船を空に飛ばしてしまう。
歩いて帰る鮫島。
スウィンギーのきぐるみを着て、一緒に写真を撮る鮫島。
お客さんの前できぐるみを脱いで、首になる零治。
零治:笑顔を見て苦しかった。もう一度あんなふうに笑ってもらえるのか。あんな笑顔を向けてくれる日が来るのか。
村沖:大丈夫ですよ。
和田社長がステイゴールドホテルの社長を辞任した。
和田「世界一になって幸せだと思うかそんな幸せは幻想だ。この5年間、世界一になって幸せだったのは、世界一になったあの一日だけだぞ。そんな毎日が幸せだと思うか。」
和田は、田舎の食堂で気がついた。
和田:自分の幸せを得るのに、ホテルのような大きな建物は必要なかった。幸せを求めているうちはずっと幸せじゃなかった。
零治:どうして自分が幸せになれないのか。柴山美咲を追いかけているうちは本当の幸せになれない。
「お前だけは、柴山美咲を諦めるな」と和田が零治をビンタする
零治:どうしてですか。
和田:おもしろいからだよ。お前が右往左往しているのを見るのがおもしろいからだ。期待を裏切るようなことをするな。
零治:どうしたらいいんですか?
和田:会えなくたって、できることはあるんじゃないのか。
俺は、みささんのことをよくわかっているのか。
俺は、細かい情報収集を怠っていた。
三浦に、柴山美咲の情報を集めるように指示する。極秘プロジェクト。
まひろ:どうして美咲さんがホテル業界で働いているか知っていますか。おじいちゃんが残してくれた土地にホテルを建てたいからです。
零治:もしそれが彼女の夢だとしたら、自分で叶えないと意味が無い。応援はするけど、助けはしない。そんなことよりもっと有益な情報はないのか。
まひろが、美咲に零治の言葉を教える。
美咲:そんなこと言ってくれる人とは思っていなかったから。私全然わかってないのかもしれない。
鮫島旅館に行く、柴山美咲。
「昔は素直な子だったんですが、僕のせいで。」と零治の父親の幸蔵。
幸蔵「おとなしい子だったんです。あいつ鯉を飼いたいと、池を一人で作ったんですよ。世界一のホテルを作るとイギリスに留学した時も、みんなに馬鹿にされて。でもね、あいつならやるかもしれないと、この池見ているんですが。」
三浦から零治に、美咲が鮫島旅館に来たことが伝わる。
鮫島旅館に行く、零治。
三浦が、美咲に零治からの本を渡す。
「これからのみささんには必要な本だ。」とホテル経営の本で、メッセージカードが入っていた。書き込みがびっしりある。
美咲が、零治が歩いているところを見つける。
美咲:世界一のホテル、ほんとうに作るんですか?みんなに手伝ってもらったほうが早くできるんじゃないですか。
零治:夢に速さは必要ない。あれは、目標に対するスタンスだ。目標と夢は別物だ。
美咲:社長にとっての夢って何ですか?
零治:絶対に消えないものだ。周りの人間が消そうと思っても、消えずに残ってしまうもの。つまり、君にそっくりだ。
美咲:クビアカトラカミキリとどっちが似ていますか?
零治:どっちにもよく似てる。やっとクビと言えたのに。それでも消えずに残ってしまうもの。それがみささんだ。
美咲を抱きしめる零治。
そしてこちらもラス前のこころあたたか刑事物語です。
自分の命管理だって難しいのに人様の命を扱う職業があるって驚きです。
(06/08) 警視庁捜査一課9係 第11シリーズ <第10話>
仮釈放されたばかりの男性。
登志子の事件で逮捕されるが……。
警視庁捜査一課9係11 第10話 あらすじ
ひとり暮らしをしていた女性・森登志子(多岐川裕美)が首を絞められ、金品を奪われるという事件が発生した。
しかし9係が現場にやってきて間もなく、事件はあっという間に解決した。渡部哲(小野武彦)という男性が逮捕されたのである。
渡部は元々窃盗の常習犯だったが、8年前の犯行中、ついに人の命を奪ってしまった。
そしてその事件で服役し、昨日仮釈放されたばかりだったという。
あまりにも早い解決に拍子抜けする中、加納倫太郎(渡瀬恒彦)だけは、移送中に渡部が浮かべていた晴れやかな笑顔に疑問をいだいていた――
逮捕の決め手は、渡部が持っていた登志子のハンドバックだった。
だが渡部は犯行を認めようとはせず、ハンドバックもコインランドリーで黒ずくめの男が隠したのを拾っただけだと主張した。
ハンドバッグを届けなかったのは、中に金品が残っているのを見つけ、魔が差したからだという。
浅輪直樹(井ノ原快彦)は「言い逃れしているだけではないか」というが、倫太郎はやはり何かが引っかかり、念のためバックを隠したという男の似顔絵を作ることにした。
しかし似顔絵をもとにいくら聞き込みを行っても、これといった目撃証言は出ない。
防犯カメラも調べたが、手がかりは得られなかった。
9係は再度渡部の取り調べを行う。
そこで渡部は目撃した男の服に『ひのきデイサービス』という会社名が書かれていたといった。
さっそく会社に話を聞きに行くが、事件当日、社員が現場にいたということは証明できなかった。
空振りつづきの捜査の中、倫太郎は移送中に見たあの“晴れやかな笑顔”が気にかかり、渡部の拘留期限の延長を申請した。
しかしそんな倫太郎の行動に、だんだんと9係は違和感をいだき始める。
それでも事件にこだわりつづける倫太郎は、渡部が浮かべていた晴れやかな笑顔について説明する。
だが今回ばかりは相棒ともいえる直樹も、倫太郎の行動が理解できないままだった。
その後、倫太郎がさらに拘留期限の延長を求めたと知り、メンバーがいだいていた違和感が、不信感へと変わっていく。
倫太郎は単身、被害者の過去を調べた。
登志子は母子家庭で育ち、各地を転々とする生活をしていた。
20代のときに母を病で亡くしてからはホステスとして働き、30歳の頃に東京へ来た。
彼女は自分の店を持とうとしたとき、1度知人に騙されており、それ以来他人を信用できなくなったという。
一方の渡部も、波乱の人生を送っていた。
幼い頃に両親を事故で亡くし、施設に預けられるも、15歳のとき脱け出して職を転々とした。
30歳のときに不動産会社を起こしたが、バブルが弾けて倒産。
取引先や従業員に見捨てられ、以降は住所不定で日雇いで食いつなぐ暮らしをしていた。
同時にささいなことで喧嘩をしたりと、頻繁にトラブルを起こしていた。
年を重ねるごとに働き口がなくなっていった渡部は、やがて空き巣を働くようになった。
そして2008年3月――盗みの最中に家主を転落させてしまい、服役することになった。
元妻の月命日の墓参りをしていた倫太郎のもとへ、直樹と娘・倫子(中越典子)がやってきた。
しかし倫子は倫太郎の顔を見るなり「事件の捜査に没頭していた昔の姿そっくり」だといい、いまの倫太郎は自分ひとりで背負い込みすぎだと指摘する。
動揺する倫太郎に、直樹は「協力する」と申し出る。
9係の他のメンバーも、改めて倫太郎と共に捜査することを決めた。
大リーグはイチローがライブ
第一打席はセンターフライ
ダルは地元で1回HRを打たれたがどんな顛末が!!
そしてドジャースもマエケンも先発予定
賑やかです。本日の大リーグ!!
ってなことで
今朝はブランチをやめて自宅で朝食
ミルクティ トースト ためしに購入のファミマの面白いサンド:結構美味しい!!はまりそう!!
キュウリ ハム マヨネーズ クラッカー 明らかに食べすぎも時間は大節約で自宅でブログしています。
まだ午前7時50分
時間一杯です。
4回終わってダルは1:1同点
イチローは2-1安打
平成28年 西暦2016年6月9日 木曜日
なんだかブランチの1区が遠く感じられる今日この頃です。
水曜夜は楽しみの世界一難しい恋
だんだんハッピーエンドに向かってます。
いじらしい恋も遂げられそうです。ここまでじらすか女性よ!!ってな気持ちもしますが!!
(06/08) 世界一難しい恋 <第9話>
美咲と、いろいろな策ですれ違おうとする、零治
自転車通勤で美咲と会うと、三浦から聞く。
零治「明日から俺も、自転車通勤だ。」
すれ違えない、零治。
零治:みささんは、ダイオウイカだ。近くにいるのに姿を見せないダイオウイカと一緒だ。
村沖:NHKが初めて撮影したんですよね。
零治:彼らから学ぶべきは一つの作戦にこだわらなかったことだ。作戦変更だ。
きぐるみのスウィンギーを着て美咲とすれ違おうとする、零治。
スウィンギーで、美咲を目撃することに成功する零治。しかし、風船を空に飛ばしてしまう。
歩いて帰る鮫島。
スウィンギーのきぐるみを着て、一緒に写真を撮る鮫島。
お客さんの前できぐるみを脱いで、首になる零治。
零治:笑顔を見て苦しかった。もう一度あんなふうに笑ってもらえるのか。あんな笑顔を向けてくれる日が来るのか。
村沖:大丈夫ですよ。
和田社長がステイゴールドホテルの社長を辞任した。
和田「世界一になって幸せだと思うかそんな幸せは幻想だ。この5年間、世界一になって幸せだったのは、世界一になったあの一日だけだぞ。そんな毎日が幸せだと思うか。」
和田は、田舎の食堂で気がついた。
和田:自分の幸せを得るのに、ホテルのような大きな建物は必要なかった。幸せを求めているうちはずっと幸せじゃなかった。
零治:どうして自分が幸せになれないのか。柴山美咲を追いかけているうちは本当の幸せになれない。
「お前だけは、柴山美咲を諦めるな」と和田が零治をビンタする
零治:どうしてですか。
和田:おもしろいからだよ。お前が右往左往しているのを見るのがおもしろいからだ。期待を裏切るようなことをするな。
零治:どうしたらいいんですか?
和田:会えなくたって、できることはあるんじゃないのか。
俺は、みささんのことをよくわかっているのか。
俺は、細かい情報収集を怠っていた。
三浦に、柴山美咲の情報を集めるように指示する。極秘プロジェクト。
まひろ:どうして美咲さんがホテル業界で働いているか知っていますか。おじいちゃんが残してくれた土地にホテルを建てたいからです。
零治:もしそれが彼女の夢だとしたら、自分で叶えないと意味が無い。応援はするけど、助けはしない。そんなことよりもっと有益な情報はないのか。
まひろが、美咲に零治の言葉を教える。
美咲:そんなこと言ってくれる人とは思っていなかったから。私全然わかってないのかもしれない。
鮫島旅館に行く、柴山美咲。
「昔は素直な子だったんですが、僕のせいで。」と零治の父親の幸蔵。
幸蔵「おとなしい子だったんです。あいつ鯉を飼いたいと、池を一人で作ったんですよ。世界一のホテルを作るとイギリスに留学した時も、みんなに馬鹿にされて。でもね、あいつならやるかもしれないと、この池見ているんですが。」
三浦から零治に、美咲が鮫島旅館に来たことが伝わる。
鮫島旅館に行く、零治。
三浦が、美咲に零治からの本を渡す。
「これからのみささんには必要な本だ。」とホテル経営の本で、メッセージカードが入っていた。書き込みがびっしりある。
美咲が、零治が歩いているところを見つける。
美咲:世界一のホテル、ほんとうに作るんですか?みんなに手伝ってもらったほうが早くできるんじゃないですか。
零治:夢に速さは必要ない。あれは、目標に対するスタンスだ。目標と夢は別物だ。
美咲:社長にとっての夢って何ですか?
零治:絶対に消えないものだ。周りの人間が消そうと思っても、消えずに残ってしまうもの。つまり、君にそっくりだ。
美咲:クビアカトラカミキリとどっちが似ていますか?
零治:どっちにもよく似てる。やっとクビと言えたのに。それでも消えずに残ってしまうもの。それがみささんだ。
美咲を抱きしめる零治。
そしてこちらもラス前のこころあたたか刑事物語です。
自分の命管理だって難しいのに人様の命を扱う職業があるって驚きです。
(06/08) 警視庁捜査一課9係 第11シリーズ <第10話>
仮釈放されたばかりの男性。
登志子の事件で逮捕されるが……。
警視庁捜査一課9係11 第10話 あらすじ
ひとり暮らしをしていた女性・森登志子(多岐川裕美)が首を絞められ、金品を奪われるという事件が発生した。
しかし9係が現場にやってきて間もなく、事件はあっという間に解決した。渡部哲(小野武彦)という男性が逮捕されたのである。
渡部は元々窃盗の常習犯だったが、8年前の犯行中、ついに人の命を奪ってしまった。
そしてその事件で服役し、昨日仮釈放されたばかりだったという。
あまりにも早い解決に拍子抜けする中、加納倫太郎(渡瀬恒彦)だけは、移送中に渡部が浮かべていた晴れやかな笑顔に疑問をいだいていた――
逮捕の決め手は、渡部が持っていた登志子のハンドバックだった。
だが渡部は犯行を認めようとはせず、ハンドバックもコインランドリーで黒ずくめの男が隠したのを拾っただけだと主張した。
ハンドバッグを届けなかったのは、中に金品が残っているのを見つけ、魔が差したからだという。
浅輪直樹(井ノ原快彦)は「言い逃れしているだけではないか」というが、倫太郎はやはり何かが引っかかり、念のためバックを隠したという男の似顔絵を作ることにした。
しかし似顔絵をもとにいくら聞き込みを行っても、これといった目撃証言は出ない。
防犯カメラも調べたが、手がかりは得られなかった。
9係は再度渡部の取り調べを行う。
そこで渡部は目撃した男の服に『ひのきデイサービス』という会社名が書かれていたといった。
さっそく会社に話を聞きに行くが、事件当日、社員が現場にいたということは証明できなかった。
空振りつづきの捜査の中、倫太郎は移送中に見たあの“晴れやかな笑顔”が気にかかり、渡部の拘留期限の延長を申請した。
しかしそんな倫太郎の行動に、だんだんと9係は違和感をいだき始める。
それでも事件にこだわりつづける倫太郎は、渡部が浮かべていた晴れやかな笑顔について説明する。
だが今回ばかりは相棒ともいえる直樹も、倫太郎の行動が理解できないままだった。
その後、倫太郎がさらに拘留期限の延長を求めたと知り、メンバーがいだいていた違和感が、不信感へと変わっていく。
倫太郎は単身、被害者の過去を調べた。
登志子は母子家庭で育ち、各地を転々とする生活をしていた。
20代のときに母を病で亡くしてからはホステスとして働き、30歳の頃に東京へ来た。
彼女は自分の店を持とうとしたとき、1度知人に騙されており、それ以来他人を信用できなくなったという。
一方の渡部も、波乱の人生を送っていた。
幼い頃に両親を事故で亡くし、施設に預けられるも、15歳のとき脱け出して職を転々とした。
30歳のときに不動産会社を起こしたが、バブルが弾けて倒産。
取引先や従業員に見捨てられ、以降は住所不定で日雇いで食いつなぐ暮らしをしていた。
同時にささいなことで喧嘩をしたりと、頻繁にトラブルを起こしていた。
年を重ねるごとに働き口がなくなっていった渡部は、やがて空き巣を働くようになった。
そして2008年3月――盗みの最中に家主を転落させてしまい、服役することになった。
元妻の月命日の墓参りをしていた倫太郎のもとへ、直樹と娘・倫子(中越典子)がやってきた。
しかし倫子は倫太郎の顔を見るなり「事件の捜査に没頭していた昔の姿そっくり」だといい、いまの倫太郎は自分ひとりで背負い込みすぎだと指摘する。
動揺する倫太郎に、直樹は「協力する」と申し出る。
9係の他のメンバーも、改めて倫太郎と共に捜査することを決めた。
大リーグはイチローがライブ
第一打席はセンターフライ
ダルは地元で1回HRを打たれたがどんな顛末が!!
そしてドジャースもマエケンも先発予定
賑やかです。本日の大リーグ!!
ってなことで
今朝はブランチをやめて自宅で朝食
ミルクティ トースト ためしに購入のファミマの面白いサンド:結構美味しい!!はまりそう!!
キュウリ ハム マヨネーズ クラッカー 明らかに食べすぎも時間は大節約で自宅でブログしています。
まだ午前7時50分
時間一杯です。
4回終わってダルは1:1同点
イチローは2-1安打
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