Winnyという画期的なソフトウェアが一部の人に悪用されたために、Winnyの開発者が逮捕されたが何とか無罪を勝ち取っていく、という実在する物語ですね。
自分もシステムエンジニアなので、とても興味深くこの映画を観ましたが。
プログラムを1からコツコツ作り上げていくというのは、とてもワクワクして楽しいものなんだということを改めて思い出しました。
Winnyの彼のようにすごく意欲的に取り組んでいる人たちを、社会が邪魔するようなことがあってはならないのだろうと痛感させられました。
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