主人公の少女・ライリーを見守る、以下「感情」たちの物語ですね。
ヨロコビ
カナシミ
イカリ
ビビリ
ムカムカ
今回、新しく出てきた感情は次の通り。
シンパイ
ハズカシ
イイナー
ダリィ
主題になっていたのはやはり、心配のし過ぎで本来の自分を見失い行動を誤ってしまう…といったところでしょうか。
既に大人である自分にとっても、そういった感情のメカニズムと言うか、正しく生きていくためにどのように自分をコントロールして行けば良いのかといったところについて、
何となく教えてもらえたのかななどと感じてしまいました。