ただでさえ影が薄いのに
すっかりご無沙汰して忘れられそうなマル&アズキです
非力のパソコンに頑張ってもらい、
なんとか書いております。ヨロシクお願いします。
ぎらぎら猛暑にまいり、やっと秋が来たと思ったら
暖房の恋しい季節となりました
朝起きてリビングのヒーターに直行です。
”あ~極楽とはこのことや” おぉ!頭の毛そよいでますね~~~
”そこの若人よ!
9歳(犬の9歳は立派な爺なのだ)の僕(マル)からすると
そんな人口のヒーターに浸っているより
太陽の恩恵(ひなたぼっこ)を受けるべきよん
今どきの、なんていうか…ずっとエコだしさ”
”いや、ファンヒーターは愛しいお友だちなのよ”と譲らないアズキ。