日記

どうでも良いことを徒然と。

SHIMA青山は。

2006-06-09 16:43:13 | Weblog
ついにあれが開幕しました、管理人ですこんにちは。

ネットの環境もなければ、パソコンに触れる機会もないので、なかなか更新できません。。

でも今月、遅くとも来月にはうちのマンションに光がくるので、それまでの辛抱。ごめんなさい。

でも、ただいま友達に新しいHPを作ってもらっていて、あとは写真を送るだけっていう状況まできているので、もうちょっとでこのサイト自体もリニュ予定です!

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多分日本で一番有名な美容室なのではないでしょうか、「SHIMA青山」。明らかに表参道にあるのに「青山」な、ナイスなお店です。リップス、アクア、より雰囲気が好きです。最近のお気に入り。

今日はそこのサロンディレクター、様々なメディアで活躍中の、

小谷さんにカットとパーマをして頂きました。

カット後、見なれない毛束の量にちょっと驚きましたが、小谷さんのさわやかな、

「うん、とってもお似合いですよ」

に全てが誤魔化されましたとさ。あー。。


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明日は原宿ジェットロボットでライブです。

セットリスト。


新生活

ロサンゼルスの空

東京の帰り道

東京タワー

手を繋いで


です、久しぶりのロサンゼルス、新生活、閉めにおーるでーじゃなくて、手を繋いで。

お待ちしております!


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携帯、PCのアドレスにメールをしてくれた方々、ありがとうございました。

今回のライブテーマはSTAND UP!です。


上京、3年、再出発、再確認、再挑戦。

1 コメント

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Unknown (BUN)
2006-06-14 01:09:44
ワールドカップのオーストラリア戦は残念な結果に終わった。

残り時間9分からロスタイムの間に2点を入れられた。同点のシュートが入り、逆転のシュートが入った。カメラは、選手の表情を捉え、サポーターを映した。選手の顔は、歯を食いしばっていた。でも、サポーターの中には、頭を抱えている人、うずくまる人、そして、あきらめの顔があった。サポーターを12人目の選手と呼ぶが、彼らは点を取られたときに何をしたのだろうか、選手を叱咤し、激励し、選手の背中を押したのだろうか。点を取れば喜び、点を取られれば落胆するだけならば、サポーターではなく、ただの聴衆、あるいは観客なのではないだろうか。

点を取られたときにサポーターが落胆してどうする。落胆しそうな選手の背中を押すのがサポーターの仕事なはずだ。
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