日本の大地震被災者慰めたリュシウォン..."韓国人のチョン差し上げるから勝ち抜いてください"
リュシウォン(右)が2日、ドラマ"ドンドハレ"で共演した比嘉愛未(左から二番目)、内田朝日(左から4番目)らとともに
日本の岩手県の地震被害の被災者を慰めた。
“韓国人の暖かい‘本当に’集めて差し上げるから必ず勝ち抜いて下さい。”
韓流スターリュ・シウォン(39)が2日日本、岩手県(岩手県)を訪問して去る3月の東日本大地震被災者を慰めた。
アルバム製作のために先月末から日本に留まっていた場所であった。
リュ氏が岩手県と縁を結んだことは2007年初め. NHKドラマ‘トンドハレ(ますますきれいに)’を撮影しながらであった。
地震が起きる直前の3月初めにも‘トンドハレスペシャル’出演のためにもう一度訪問することもした。
リュ氏はドラマに共に出演した日本俳優比嘉マナミ・ウチダ朝日が進行した‘災害被害地域被災者のためのイベント’に
特別お客さんで参加してDVDとティーシャツなど贈り物を伝達した。
“美しい風景に感心した記憶がまだ生き生きしたが、このように破壊された姿を見ると非常に胸が痛い”として
“どんな方法にも助けたい”という慰労の話も伝えた。
リュ氏は今年の下半期日本コンサート ツアー日程中仙台(仙台)公演にこちら住民たちを招くと約束して歓呼を受けることもした。
行事に参加した300人余りの住民たち中にはドラマ‘トンドハレ’ですでにリュ・シウォンを知っているこれらが多くて、
非常にうれしがったと伝えられた。 リュ氏は“日本では人と人間の縁を‘キッズや’というのに大地震以後互いに慰めるために
この単語を多く使うと知っている”として“キッズ出てきて一脈相通じる言葉の韓国の‘本当に’を伝えたかった”と
今回の訪問の意味を明らかにした。
リュ氏は11月から大阪・名古屋(名古屋)等日本主要都市9ヶ所を探してコンサートを開く予定だ。
彼は東日本大地震直後、2億ウォンの寄付を送って地震被害地域を探すと約束したことがある。
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