いくらなんでも・・・

髪が伸びてきて邪魔なので、仕事中はフロントとサイドは上げています。
バレッタだったり、ピンだったり、いろいろですが、今日はフロントをあげて、残りを久し振りにみつあみにしていました。
で、眼鏡をかけてせっせとお仕事していたわけです。
そこに、見たことのないおばあちゃんが来て、道を尋ねるんです。
まぁ、ワタクシはいい人なのでちゃんと答えて教えてあげました。（悪い人でもそのくらいはするだろう）
そしたら、おばあちゃんがニコニコ笑いながら言ったんです。

「お嬢ちゃん、高校生くらいなのにしっかりしててえらいわねぇ。学校はお休みなの？」

・・・え？



思えば、ワタクシがみつあみをやめた理由も、高校生に間違えられたからでした・・・高校生って何年前だよorz
かれこれ・・・干支ひとまわりくらい前かしらね
これが、24くらいに間違えられたんなら、嬉しいような気がしなくもないんですが、いくらなんでも高校生はキツイわよ、おばあちゃんorz
前回間違えられたとき、ワタクシはドすっぴんで仕事してたので、まぁ、妙齢の女が化粧もせずに仕事するわけないと思ったんだろうな・・・と無理矢理納得してたんですけどね、今日はちゃんとお化粧してるのに
そんな子供に見えるなら、化粧する意味ないじゃん

そんなに子供顔かなぁ・・・確かに、パンダのレコードにマイクを繋いでピンクレディを歌い踊ってた３歳の頃から、基本的に顔はなにも変わっていないけどさ
丸顔がいけないんだろうか・・・orz

ちきしょー、明日はおもくそ髪を巻いて、スーツ着て出社してやるぅぅぅぅ