お気楽のん気その日暮らし

ダラダラと、適当に、思ったことを書き連ねております。

え~っと・・・

2011-10-19 09:22:59 | たかこさん(とたかはな)
覚悟はしていたと言うか、そうじゃねぇかなぁ・・・とはここ半年ばかり思ってました。
なにがどうとか、どれがどうとか、当事者にしか分からないこと、行き違ってることはたくさんあると思います。
でも、ま、メールのあの書き方はどうだい、とか思います。
例えば本当に一方が悪いんだとしても、それを個人として友達に話すことがあるとしても、それを公式にだしたらダメでしょう、会社としては。
ってか、FCと会社が一緒になっちゃってる段階でアウトだと思うんだよなぁ。
感情がグラグラ煮えたぎってても、スタッフ個人のブログじゃないんだからさ。
それほど腹にすえかねてたのだろうけど、あの書き方だと泥仕合になっちゃうでしょ。
超猿降板の時と同じ間違いをなぜしてしまうのか・・・。



っと、言うのはあるけどとりあえず置いときまして。



それぞれ個人のことで言うのならば、良かったと思う。
他に誰もいない依存状態より、それぞれがチャンネルもってそれぞれ外に開いてる方が。
あえて言えば、離婚したってことでしょ?
確かに離婚って傷付けあったり疲弊したりもするけど、同時に、お互いに新しくスタートを切れるってことでもあるんだしね。
それぞれが「女優」として独り立ちするチャンスなわけだ。
あのさ、こう言う言い方はもしかしたら怒られるかもしれないけど、タカコ様もこっからが本当の「女優」スタートだと思うんだ。
茶々とか、シカゴとか、ディートリッヒとかあったけど、個人的にはシカゴが唯一「女優」だった気がする。ほかは、ドラマも映画も舞台も、なんと言うのでしょうか・・・タカコ様と言うか、宝塚の殻がのっかってたと思うのよ。
それは、横(舞台上だけじゃなく、裏も含めてね)にいつも花總がいたからだと思う。
シカゴは完全アウェイだったからその影響が少なかったけど、それ以外は花總が崇めるタカコ様が見えてた気がするの。
それはある意味でタカコ様もひとりで立ってなかった、ってことだと思うのよね。
花總と事務所を立ち上げた時、花總を完璧に裏に回して「相手役」とかじゃなく本当のビジネスパートナーに出来なかった時点で、早いか遅いかはあってもいつかはこうなってたんじゃないのかなぁ・・・と。



色々あって、こうなったんだと思うけれど、あれです。
2人ともそれぞれが舞台人としてこれからそれぞれの道で歩いて行かれることをお祈りしています。
がんばれ。

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