ホテルまでの坂道が嫌いとか、料理がマズイとか、テーブルにドリンクメニューとかリストがないってどないやねんとか、ワインが軽すぎるとか、デザートが甘すぎるとか、色々文句言って、正直、スマンかった！
ベルベットの黒燕尾をあんなにナチュラル～に着こなすアナタ。
カッコよすぎだ、バカヤロー
もう完成形だよね、タカコ様＋黒燕尾。
そんな姿で、めっさカッコイイ人が、ワタクシの膝とタカコ様の脚がくっつくみたいな距離で、腰を折って、見下ろして、微笑みながら歌ってくださるわけですよ。
ご主人様が望む、きゃー
みたいな反応できなくてごめんよ。
あまりにお素敵で全神経を視力に集中しちまったもんで
本当に、貢献も何にもしてない割に、イベントでのタカコ様接近率は高いんだよなぁ。
ありがたやありがたや。
（そのかわりマリー接近率は極めて低い。ヨコシマなオーラが申し込みに滲んでるのだろうか
）
んで、マリー登場。
（うちのテーブル周り、マリーファン多かったのか、マリーが登場して歌いだした途端すすり泣きがアチコチから・・・友よ、気持ちはわかるぜ
）
久し振りに観るおドレなマリー・・・おドレだよ、おドレ・・・露出は限りなくゼロに近いけど、マリーはやっぱり白いおドレが一番良く似合う。
ってか、マリー、お歌上手くなってるぞ。
声の伸びがフォーラムの時とえらい違う。
高音も綺麗に響いてるし、低音も安定してブレてないもん。
やっぱり綺麗だなぁ・・・本当に綺麗だ。
そして、そんなクリスティーヌの声に誘われるように仮面を手に現れるエリック。
マリーとお揃いの白のヒラヒラしたザッツ☆タカラヅカ
みたいなお衣装がまたカッコ良くてねぇ。
（でもエリックのお歌に乗せて花を摘んでいるクリスを、最初こけたのか、ゴミでも拾ったのかと心配してしまったのは内緒だ・笑）
次いでクリスがキャリパパに変身ですよ。
観れなかったwingで、ものっそ観たかったシーンでさ。
もう、涙腺決壊だよ。
なんだ、これ。
なんか二人ともお歌も表現力も増した気がするぞ。
衣装なんてパパが白ドレよ？なのに、エリックとキャリパパだったよ。
で、純粋なエリックが、ステージ奥で振り向いた途端世慣れた男・ジョルジュに。
あまりのカッコ良さに、つい「かっけー」と呟いてとなりのオジサマに笑われたぜ
ジョルジュのタカコ様に対するは、エレンなマリー
あのー、正直、はじめてジョルジュとエレンが恋人同士だったんだな、と納得した
ただの遊びとかじゃなくて、ちゃんと恋愛として関係が成立してたんだなぁ、と。
で、その後マリーはキャサリンに早替りでこの愛は永遠だと星に誓ったのでありました・・・めでたしめでたし。
マンリーコの恋歌。
作品としてのぐだぐだっぷりはおいといて、この曲はやっぱりタカコ様にピッタリンコ。
魂こもってる感じするもん。
茶々を絡めたおもしろトーク。
任せとけ、ちゃんと周囲に前売りも配ったし、初日も丸の内・新宿・横浜とまわるぜ
誰もが聞いたことはあるクリスマスソング。
マリーの頭の電飾に一瞬意識が遠のく。
（でも出ている脚にちょっと満足）
そんなピカピカ光る頭で歌うアヴェ・マリア・・・シュールだぜ。
（でも可愛いから許す）
そして着替えたタカコ様と共にイチャコラ・・・本当にイチャコラとしか言いようのない戯れを展開しつつ歌う。
後ろから抱き締めるの多発。そんな後ろから抱き締めたままのちゅー寸止めに白目。
（じゃすとなうの、くびちゅーを思い浮かべていただくと間違いないと思われます）
役を通してのラブシーンにはイマサラ驚かないですが、これはびびります（笑）
全体的に、ノリよく、可愛く、かなりいい感じのクリスマスメドレーです。
ただ、あのー、HAPPY X'mas がさぁ・・・いや、これはタカコ様にはなんの責任もないことなんですけどね。
ここ数年、おっさんたちの説教路線路線に食傷気味だったワタクシには、ちっょとキツかったかな
その後のハイテンポなＶＩＶＡ！でテンション戻りましたけど
アンコールは「原点」
うたかただよ、こんちくしょー！！！！！
前奏が流れた瞬間、叫ぶかと思った
やられた。この瞬間、ワタクシの完敗が決まった。
まさかこう来るとは・・・しかも、二人で客席から登場し、最後はステージであの決めポーズ。
客席大盛り上がり（笑）
ショーストップ状態で拍手は鳴り止まないわ、「やんややんや」「ひゅーひゅー」と掛け声が掛かるは・・・まるで愛のセレブレーションを踊るルミ子と賢也に対する招待客のような反応。
（微妙に縁起の悪い例えだわね）
テレテレと笑顔を見合す二人・・・久し振りにみたぜ・・・あぁ、かわえぇ。
そして、イマサラながらマリーを紹介するタカコ様。
キャーキャーでひゅーひゅーな会場。
（何かが間違っている気がしなくもないがそれはそれでいい気がしてきた）
このおもしろ夫婦漫才の模様は、ＤＶＤでたっぷりお楽しみください（笑）
中途半端に書くより、３月にＤＶＤ見たほうが絶対におもしろいから！
大満足です。
なにより、二人ともお歌が安定してたのが一番嬉しい。
ビジュアルもピピカピカキラキラだったし。
笑って泣いてうっとりして、すっごく楽しかった。
いやー・・・すごいよ、タカハナ
ベルベットの黒燕尾をあんなにナチュラル～に着こなすアナタ。
カッコよすぎだ、バカヤロー
もう完成形だよね、タカコ様＋黒燕尾。
そんな姿で、めっさカッコイイ人が、ワタクシの膝とタカコ様の脚がくっつくみたいな距離で、腰を折って、見下ろして、微笑みながら歌ってくださるわけですよ。
ご主人様が望む、きゃー
みたいな反応できなくてごめんよ。あまりにお素敵で全神経を視力に集中しちまったもんで
本当に、貢献も何にもしてない割に、イベントでのタカコ様接近率は高いんだよなぁ。
ありがたやありがたや。
（そのかわりマリー接近率は極めて低い。ヨコシマなオーラが申し込みに滲んでるのだろうか
）んで、マリー登場。
（うちのテーブル周り、マリーファン多かったのか、マリーが登場して歌いだした途端すすり泣きがアチコチから・・・友よ、気持ちはわかるぜ
）久し振りに観るおドレなマリー・・・おドレだよ、おドレ・・・露出は限りなくゼロに近いけど、マリーはやっぱり白いおドレが一番良く似合う。
ってか、マリー、お歌上手くなってるぞ。
声の伸びがフォーラムの時とえらい違う。
高音も綺麗に響いてるし、低音も安定してブレてないもん。
やっぱり綺麗だなぁ・・・本当に綺麗だ。
そして、そんなクリスティーヌの声に誘われるように仮面を手に現れるエリック。
マリーとお揃いの白のヒラヒラしたザッツ☆タカラヅカ
みたいなお衣装がまたカッコ良くてねぇ。（でもエリックのお歌に乗せて花を摘んでいるクリスを、最初こけたのか、ゴミでも拾ったのかと心配してしまったのは内緒だ・笑）
次いでクリスがキャリパパに変身ですよ。
観れなかったwingで、ものっそ観たかったシーンでさ。
もう、涙腺決壊だよ。
なんだ、これ。
なんか二人ともお歌も表現力も増した気がするぞ。
衣装なんてパパが白ドレよ？なのに、エリックとキャリパパだったよ。
で、純粋なエリックが、ステージ奥で振り向いた途端世慣れた男・ジョルジュに。
あまりのカッコ良さに、つい「かっけー」と呟いてとなりのオジサマに笑われたぜ
ジョルジュのタカコ様に対するは、エレンなマリー
あのー、正直、はじめてジョルジュとエレンが恋人同士だったんだな、と納得した
ただの遊びとかじゃなくて、ちゃんと恋愛として関係が成立してたんだなぁ、と。
で、その後マリーはキャサリンに早替りでこの愛は永遠だと星に誓ったのでありました・・・めでたしめでたし。
マンリーコの恋歌。
作品としてのぐだぐだっぷりはおいといて、この曲はやっぱりタカコ様にピッタリンコ。
魂こもってる感じするもん。
茶々を絡めたおもしろトーク。
任せとけ、ちゃんと周囲に前売りも配ったし、初日も丸の内・新宿・横浜とまわるぜ
誰もが聞いたことはあるクリスマスソング。
マリーの頭の電飾に一瞬意識が遠のく。
（でも出ている脚にちょっと満足）
そんなピカピカ光る頭で歌うアヴェ・マリア・・・シュールだぜ。
（でも可愛いから許す）
そして着替えたタカコ様と共にイチャコラ・・・本当にイチャコラとしか言いようのない戯れを展開しつつ歌う。
後ろから抱き締めるの多発。そんな後ろから抱き締めたままのちゅー寸止めに白目。
（じゃすとなうの、くびちゅーを思い浮かべていただくと間違いないと思われます）
役を通してのラブシーンにはイマサラ驚かないですが、これはびびります（笑）
全体的に、ノリよく、可愛く、かなりいい感じのクリスマスメドレーです。
ただ、あのー、HAPPY X'mas がさぁ・・・いや、これはタカコ様にはなんの責任もないことなんですけどね。
ここ数年、おっさんたちの説教路線路線に食傷気味だったワタクシには、ちっょとキツかったかな
その後のハイテンポなＶＩＶＡ！でテンション戻りましたけど
アンコールは「原点」
うたかただよ、こんちくしょー！！！！！
前奏が流れた瞬間、叫ぶかと思った
やられた。この瞬間、ワタクシの完敗が決まった。
まさかこう来るとは・・・しかも、二人で客席から登場し、最後はステージであの決めポーズ。
客席大盛り上がり（笑）
ショーストップ状態で拍手は鳴り止まないわ、「やんややんや」「ひゅーひゅー」と掛け声が掛かるは・・・まるで愛のセレブレーションを踊るルミ子と賢也に対する招待客のような反応。
（微妙に縁起の悪い例えだわね）
テレテレと笑顔を見合す二人・・・久し振りにみたぜ・・・あぁ、かわえぇ。
そして、イマサラながらマリーを紹介するタカコ様。
キャーキャーでひゅーひゅーな会場。
（何かが間違っている気がしなくもないがそれはそれでいい気がしてきた）
このおもしろ夫婦漫才の模様は、ＤＶＤでたっぷりお楽しみください（笑）
中途半端に書くより、３月にＤＶＤ見たほうが絶対におもしろいから！
大満足です。
なにより、二人ともお歌が安定してたのが一番嬉しい。
ビジュアルもピピカピカキラキラだったし。
笑って泣いてうっとりして、すっごく楽しかった。
いやー・・・すごいよ、タカハナ