カヌ・エ・センナ様の演説を聞きにミィ・ケット野外音楽堂へやってきました。
カヌ・エ様ファンの人達からしたら大歓喜でしょうね。
幻術士ギルドの受付で聞きましたね。グリダニアの歴史。
来たね。国旗解説者。
ほほぅ。
え、それだけ?( ノ▽`)
この子達は誰なんだろう。
エ・スミさんだ。
想像もつかないくらいの重圧でしょうね。
自分の判断の結果、亡くなられた人がいるんだから。
黒衣森に住むには精霊の許可が必要ですからね。
グリダニアの御先祖様は信頼を勝ち取るのに、数十年もの長い時間をかけてます。
グリダニアもまた難民や貧困、蛮族の問題を抱えているようです。
そんな風に言っちゃいけないよ。
何かの力で記憶が曖昧になってても、大勢が亡くなっているのは事実なんだし。
国内に様々な問題を抱えているうえに、ここでもガレマール帝国との戦いは続いている。
黒衣森にも帝国は砦を築き居座っているそうです。
国内が不安定な状態では、追い払うのはかなわぬ夢。再び「双蛇党」の元、団結しなければいけないとカヌ・エ様は強調します。
ね~。いつも国旗の解説ありがとう。
グリダニアが対処しなきゃならない蛮族はシルフ族とイクサル族。
シルフ族の蛮神は「ラムウ」。イクサル族は「ガルーダ」。
イクサル族は好戦的で、蛮神ガルーダも残忍だという。
そう言って彼等は去っていきました。
カヌ・エ様の演説は基本的にグリダニアの精神に則った感じでしたね。
血の気の多い人には少しスッキリしない内容だったかも。
そこへミンフィリアさんから連絡が。タイミングばっちりですな。
了解です。いったん戻りましょう。
タイミングよかったなぁ。まさか、またサンクレッドが物陰から見てるんじゃないだろうな。
~おわり~
ブログランキングのバナーが5枚しか設定できないから画像にリンクつける感じにしてみました。色々とボツになってるスクショが多いので使えないかな~と思って。めんどくさくなっちゃったら使いまわすけど。
ちゃんと反応するのだろうか?( ノ▽`)
その上非戦的って、本当に森を重要に考えてるなら敵全員撃破して不安の種全てぶっ壊していくくらいしてほしい。ストーリー進めたらそういう方向性いってほしいなーってこの人についていきましたわ
森の事を考えた結果、「エオルゼア軍事同盟」に参加して他国と協力したほうが良いと判断したんでしょうね。
敵全員撃破は、憎しみの連鎖につながり、戦争の絶えない国になってしまうでしょう。本当に森の事を重要に考えているからこそ、武力による抵抗は最低限にしているんだと私は思っています。