【FF14】 リテイナーさんやら旅館やら 【156】

今回はスクショ回。

 

・リテイナーさん

ミンフィリアさんにリテイナーを雇用できるようにしてもらって、初めてのリテイナーさん。

エレゼンのフォレスターさん。美人さんや～。

 

二人目はルガディンのゼーヴォルフさん。

もっと色々な角度からみたいのに、カメラがある程度固定されて見れない～。せっかくの美人さんなのに！

 

リテイナーさんに冒険してもらって、アイテムをとってきてもらう「リテイナーベンチャー」というサービスがあります。最初は冒険に出して危ない目に合わせたくないと思いやらせなかったんですが、雇用窓口の人が危険なことはしないと言っていたのでやらせてみました。

今は危険なことをしない程度に頑張ってもらってます。

 

・なでなで

よしよし。ママジャル・・・じゃなくてアマルジャ族さん。もうレベル差がありすぎて襲ってこないです。身の程を分かってますね。

 

・さんぽ

浜辺を散歩。今日はカニ鍋だ！

 

・雪国の外灯

まるでナルニア国物語。

 

・うっかり

装備を色々と整理していたところ・・・

 

 

Oh！

ズボンないじゃない！赤っ恥だよ！

気付いたときは顔から火が出るかと思った。

 

・降神祭

降神祭の飾りつけも良いですね～。もっと色々と見て回りたかったけど撮ってないんだ。時間とれなかったんです。

(＞_＜)

 

・グリダニアの青いライト

LEDかな？綺麗や。

 

・グリダニアのステンドグラス

ライトアップされて綺麗ですね～。

 

・グリダニアの宿屋「旅館とまり木」

 

温かみがありますね。

右の鈴がリテイナーさん呼ぶもの。

左の鈴が変態美容師呼ぶもの。

 

噴水があるんですよグリダニアの宿屋。

 

癒されるわ～。

 

水の音も癒しですよ。

 

癒される・・・。

 

いまだに利用できないミニゲームができるボックス。これ使えている人いるのかな？未実装かい？

 

 

ここが一番好きかもです。

(*´ω`*)

 

～おわり～

【FF14】 フォールゴウドの美しい獣 【155】

幻術士クラスクエストを終えてギルドを出ようとしたときのこと。

ブレイヤさんから声をかけられました。

 

最初に来た時いらいですね。

ほぉ？美しい手負いの獣ですか。

 

なんだろう。なんだか新鮮ですね。

いつもは討伐だから。

 

という訳で現地へ。

ちょうどFATEが発生して敵が増えている！？

 

レベルも近いので絡まれまくりです。(＞_＜)

襲ってくるのであれば！ぬぅん！

 

こっちは討伐！

FATEが終わるまで待てないのでこっそりと。

 

どうみてもユニコーンですね。いま癒してあげます！

 

さっそく覚えたてのケアルラで。

 

自分回復しちゃったｗ

おかしいな。

 

ケアルだけなんだ？

ケアルをしてあげると・・・

 

ユニコーン復活！そしてなんと懐かれてしまった。

 

チョコボ同様、マウントとして乗れるようです。やったね！

 

白馬！しかも一角獣なんてカッコイイ！

チョコボのHappy優先だけどユニコーンも仲良くしていこう。

ヾ(´▽｀)ノ

 

～おわり～

【FF14】 後編・やっと、わかったよ 【154】

前回の続き

 

黒衣森に淀みを頻発させている元凶を退治します！！

 

クラスクエスト・ラストバトル開始！！

 

近いのでアクアオーラで距離をとります！吹き飛べ！

 

ストンラで一気に削る！

 

こんな時だけど・・・薫風のシルフィー、とても良い二つ名ですね。

シルフィーが状況を教えてくれます！

了解！

淀みを消し去りアコーマンへの力の流入を断ちます！

シルフィー！自然から力を借りることが出来てる！魔法を使えています！

 

ぶは！ブリザラが！！

次から次へと仲間を呼びおって！

 

淀みまで復活して！ちょっとインプ！おねんねしてなさい！

 

淀みを消し去り、寝てない方のインプを退治！

アコーマンを寝かせてからインプを排除！

 

ようやっとアコーマンに集中できる！

 

ついに・・・元凶のアコーマンを退治！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幻術士ギルドに帰りましょう・・・。

 

 

エ・スミさんに色々と報告をしました。

淀みを生み出していてアコーマンを退治したこと。シルフィーが自然から力を借りることができたこと。

 

シルフィーも、あの時は夢中でいつの間にか出来ていたそうです。

エ・スミさんは「自然の力を借りることは理屈ではありません」と説きました。

自然を受け入れたシルフィーの心に、自然が答えたと言います。

 

シルフィーは成長し、頻発していた淀みの原因も解決。

こうして幻術士クラスクエストは幕を降ろしました。

巴術士のレベルを上げれば「白魔道士」のジョブクエストを受けられるようになるけど、巴術士はやってないのでまた次の機会にでも。

 

～おわり～

クラスクエスト・ラストバトルのかっこいいBGMはこちら（YouTubeに飛びます）

【FF14】 前編・やっと、わかったよ 【153】

前回の幻術士クラスクエストの続き

 

すこし時間はとんでしまいますが一気にいきます。

前回の件から、しばらくした時のこと。

原因をなんとかしないとですね。

 

 

おぉ、シルフィーが奮起した！

 

承知しました。

 

 

言われてるｗ

 

 

らじゃ！行こう！

 

木漏れ日が綺麗だ、さすがグリダニア。

 

酒房バスカロンドラザーズを通過。

 

まかせろ～。

 

ドーン！

浄化完了。しかし、まだまだあるとのこと。浄化しに行きましょう。

 

む？山賊がこっちに向かってくる。浄化を邪魔しようというのか？

 

こら！シルフィーに近づくんじゃない。おねんねしてなさい！

 

山賊が寝ている間に浄化完了。

そしてアクアオーラで山賊を空の彼方へ吹っ飛ばしました。高橋留美子並に。

 

更なる原因を探ろう。何かあるはず。

 

 

ついにたどり着いた？

 

 

 

 

！？

 

ギャース！

 

これが元凶か！！

 

 

～つづく～

【FF14】 こころは森に惑う 【152】

前回の幻術士クラスクエストの続き

 

グリダニアへ来たので、幻術士ギルドへやってきました。

承知しました。

 

自然は素敵だと知ったシルフィーは、母の言葉「自然は恐ろしい」という言葉が引っかかってしまったようです。

 

ある浄化作戦に参加している道士ウルフィーが見かけたとか。

エ・スミさんの依頼でシルフィーを連れ戻しに行きます。

 

おお、土の試練でお世話になった道士ノラネルさんに、水の試練でお世話になった道士ジョアシャンさんもいらっしゃる。

 

ラジャーです！

 

シルフィーはいま、バスカロンドラザーズにいるようです。

 

親が褒められるってのは嬉しいもんね。

 

そうなの？そうなんだろうか？

 

んん・・・、ちょっと待っておｋ・・・

 

お、おう。

近づかないように言われていたけど、シルフィーが走って行っちゃったから追いかけないと！

 

はや！待ってぇー！

 

いたいた。幻術士隊のみなさん。

自然の怒りが爆発したような声にシルフィーは身動きがとれなくなっているようです。

いや、ちょっと加勢しなくては！

 

なんかすごい魔物が出たけど、元凶である土の淀みさえ浄化してしまえば！！

 

土が得意な道士ノラネルさんでさえ手こずっています。そんなにすごいのか。皆さんのHPの減りがすごいのでメディカ！

 

そんなに回復しないのはなんでよ！？クルセードスタンス切ってるのに。

雨降ってきた！

 

あれ！？晴れた！

紫色の精霊！？

 

道士達がみんな倒されてしまいました！こりゃあ大変だ！

見える！わたしにも見えるぞ！

精霊が力を貸してくれたので、土の淀みを一気に浄化です！！

 

浄化成功！！

浄化が済むと、精霊達はスッっと消えました。

 

シルフィーは再度、自然の素晴らしさを感じられたようです。

 

よかった。幻術士ギルドに帰ろう。

 

皆さんも無事なようですね。良かった。

 

 

シルフィーの母親は、幻術を使うと自然を苦しめてしまうと考えたから、幻術を使わなかったのかもとシルフィーは考えます。

 

 

エ・スミさんはシルフィーの自然の声、精霊の声を聴く力を持っているから道士の素質があると伝えました。もちろん幻術士としての鍛錬を積めばの話ですが。

 

黒衣森にいるはずのないマッドパイプリンセスがいたことと、淀みが増えていることに関係があるか調べてみるようです。

 

 

承知しました。幻術士クラスクエストのラストが近い！（メタい）

 

～おわり～

【FF14】 討伐手帳とセンナ家 【151】

討伐手帳を埋めるために黒衣森に来ています。

幻術士の討伐手帳を埋めていきますよ～。

 

蛍のようなグロウフライ。

 

ぬぅぅん・・・

 

ドーン！

すごいよストンラ！岩がボーン！って出て攻撃します。

 

ふふん。どんなもんよ！

 

塀の上から攻撃！こんな所からでもとどきます！すごいよ攻撃魔法！

 

うぐ！そんな所からの攻撃をくらうとは・・・。

 

無事、討伐成功です。

 

ゴブリン・サグ。レベルが４くらい上だけど・・・いってみますか。

 

敵の爆弾がこんなところまでとどくとは！

気を付けないと！

 

あ。

 

ケイダリア旅行記

- 完 -

 

ふぁーん

ハイデリンは言っている。まだ死ぬ時ではないと。

 

リベンジ成功！

 

次は剣術士の討伐手帳です。

いました。

木の魔物、トレント！

 

広範囲攻撃はシールドバッシュのスタンでキャンセル！

 

ふふん、どんなもんよ！

 

良い景色ですねぇ。癒されるな～グリダニア。

 

沼地にでました。モルボル系の魔物がいっぱい・・・。

(＞_＜)

 

大きいカメのアダマンタスを討伐！

 

キャンプ・トランキルに着きました。

おっきいエーテライトが見えますね。

 

 

 

 

みゃーん

交感完了！

 

おっきいなぁ。

 

トランキルをぷらぷら歩いてると、我がミコッテアイが気になる人を捉える。センナの名を持つ人を発見。

 

角が生えてるこの子は、角尊（つのみこと）というらしいです。

精霊の加護を受けた者で、長寿でしかも老化が遅いために子供の姿をしているのだとか。

そういえばエ・スミさんも角があって子供の姿だけど、本当はボクより高齢なのかも・・・。

 

 

グリダニアの演説の時にもチラッと見た気がします。

いえ、すみません。すっかり忘れていましたｗ

 

この後、トランキルを出発して東ザナラーンへ入り、幻術士の討伐手帳をさらに埋めていきました。

～おわり～

【FF14】 後編・慕いし背中 【150】

前回の続き

 

ナイトの新しい戦技を体得すべく、外地ラノシアに設置してある「鉄製のかがり」へ行き、魔物を退治してきます。

不思議な景色ですね・・・。

 

こっちですね。

割れ目から海？湖かな？みえますね。

 

ありました。

あれに火を点けて、集まってきた魔物を倒します。

 

きた！

 

結構イタイですね。だが負けない！！

 

ぞろぞろと！

 

完了です！

ソウルクリスタル「ナイトの証」が輝きを増したようです。

 

活発だなぁ。だからここら辺は温泉が湧いてるんですね。この先が隠者の庵らしいので、ちょっと行ってみようかな。

 

絶壁ですね。さらに進むと・・・

 

 

到着しました。隠者の庵。

 

ごめんくださ～い。

誰もいらっしゃらないですね。

 

本がたくさんある。やはり誰か住んでるみたいです。

しかし住人の方とはお会いできませんでした。

 

建物の外にはもちろん温泉！いいなぁ。

(*´ω`*)

 

帰ろうとしたとき、立ち往生しているララフェルの女性冒険者さんが。

どうやら、隠者の庵の温泉に入っていたらしいです。気が付かなかった。

帰り道をクァールの群れが塞いでいるようです。

 

うーん。あれじゃボクも帰れないですね。

だからと言って無闇に倒すのは・・・。

ここは目を合わせないようにそっと・・・。

 

だよねー！

ぬぅん！1匹ずつならどうってことない！

 

群れだと！？ｗ

鳴き声を聞きつけてやってきたか！いけるのか！？

 

やれました。

 

どうよ！？

ん・・・？

まさか？

 

(゜□゜;)

 

もう放っておこう・・・。

 

というわけで、デジョンでウルダハへ帰ってきました。

そうだよデジョン使えばあっという間なのにな～。忘れてたわ。

 

ナイトのスキル、「かばう」を会得しました！

いまだにうまく使えないけど、ここぞという時に使えたらカッコイイだろうなぁ～。

ヾ(´▽｀)ノ

 

～おわり～

【FF14】 前編・慕いし背中 【149】

まだまだ星芒祭真っ盛りのとき。

 

ジェリンスさんの所へやってきました。

 

周囲の反応？　ぼっち（一人旅）なんで・・・。

 

ジェリンスさんは幼い時のことを教えてくれました。

かつて銀冑団は市街を巡回していたそうです。なかでも前総長は近衛騎士の鑑と言われていたとか。

泥酔した狩人の放った矢から幼いジェリンス少年を救ったのが、巡回中の前総長だったのです。見事な剣さばきでジェリンス少年を救った前総長は、父の礼も辞して立ち去ったと言います。

ジェリンスさんは、その時の頼もしい後姿を忘れなかったそうです。

 

銀冑団の威信が地に落ちた原因はいくつかあるが、その中でも「聖剣」の喪失が打撃だった。

初代総長がウルダハ王家から授かった「聖剣」は、忠誠の象徴として代々、総長に受け継がれてきたという。

その「聖剣」を奪ったのが逆賊だというのです。あの良い笑顔の人が「聖剣」を・・・。

 

外地ラノシアの「隠者の庵」付近に、銀冑団が設置した「鉄製のかがり」に火を点け、集まってきた魔物を倒してみせよとのこと。

 

ということで、さっそく外地ラノシアへ行くために高地ラノシアへやってきました。

お！でっかいエーテライトがあるぞよ。

とりあえず、あそこを目指してみよう。

 

討伐手帳の魔物がいたので、しっかり討伐。

 

お！？あそこにも！　いざ！

 

うむうむ！

いい感じです。

 

でっかいエーテライト発見！

 

にゃーん

交感完了！

ちょっと見て回りたいけど先を急ごう。温泉が湧いてる保養地みたいです。

今度来よう。(*´ω`*)

 

マーケットに出してた物が売れた！やったね！

 

よし！討伐手帳を埋めました。来て良かった。

 

と思いきや、この先の敵が強すぎて危険なので・・・

あっちから行きます。

 

 

晴れた！

ほぉー！良い景色。あの赤いのは一体なんでしょう？

 

 

浮いとる！　岩が浮いてるよ！

あのお城もすごいな。誰かいるのかな？

さてさて、「鉄製のかがり」を探しましょう。

 

～つづく～

書き忘れちゃった

いやー・・・爆睡してブログ書き忘れちゃった。

えへへ。( ノ▽｀)

 

書いてる時間ないので今後のスクショを7枚ほどペタペタリ。

 

 

 

 

  

 

 

～おわり～

【FF14】 敏腕美容師の過激なる美技 【148】

前回までの話のあと、１５日間程ほかの事をやっていました。

なのでメインストーリーはちょっとお休みして別の話。

 

クイクイ

 

バチーン！

 

自分が使う物を自作できるって嬉しいですね。

うーん。デザインはちょっと残念だけどｗ

 

装備を自作して、リムサの溺れた海豚亭でのんびりしていると・・・

 

切り裂き魔。穏やかではないですね。

 

悲鳴のあったという方へ行ってみると？

怯えたご婦人が！

 

大丈夫ですか！？

２年貯金して１年待ちってスゴイ・・・。

 

こいつが変態男！？

あ、怪しい！

 

彼の名前はジャンドゥレーヌ。

甲冑師ギルドのハ・ナンザ、木工師ギルドのベアティヌ、錬金術師ギルドのセヴェリアンの３人に名前を伝えて欲しいという。

 

ナンザさん、お久しぶりです。

アレってなんじゃ。ハサミかな。

 

珍妙な染料って自分で言うのかいｗ

 

盗まれたらしいのですよ。

３人からそれぞれの「アレ」を受け取ったのでジャンドゥレーヌに届けましょう。

 

バッ！

 

ババッ！

 

ジャン！

顔ちか！セリフ入らないじゃないかｗ

 

ジャンドゥレーヌが思いっきりご婦人にダイブする！

 

！？

 

 

なにィ・・・訛りもとれているだと！？

 

 

 

ジョジョか、おのれは。

 

ジャンドゥレーヌがこちらに振り返るとポーズをとり始める。

 

バッ！

 

ババッ！

 

ジャン！

 

や、やめろぉー！

 

 

？

 

顔ｗ

 

おや？これは？

 

そう言って彼は美容師の呼び鈴をくれました。これがあれば宿屋でいつでも呼べるそうです。

ご婦人は１年も待ったのに、呼び鈴でいつでも来てくれるなんて出血大サービスすぎですね。

 

 

どーん！コンテンツ美容師開放！やったね。まだ一度も使ったことないけどｗ

最初にも書いたけど、プレイした時は１５日程メインストーリー離れていたので、メインの続きはしばらく後になります～。

 

～おわり～