ホモくんの日記

ホモの日常〜 映画とアニメとカメラが好きです

エスター

2015-12-23 06:15:55 | 映画

『エスター』(原題:Orphan)は、アメリカ合衆国のホラー映画。北米では2009年7月24日に公開され、日本では2009年10月10日に公開された。原題の『Orphan』とは「孤児」という意味。
あらすじ
子どもを流産で亡くしたケイトとジョンは悪夢とトラウマに苦しみ、夫婦関係も限界を迎えていた。以前の幸せな日々を取り戻そうとした彼らは養子を取ることに決め、地元の孤児院を訪問。そこで出会ったエスターという少女を養女として迎え入れる。
シネマトゥデイから

☆*゜感想 ☆*゜
※ネタバレを含みます。


2時間ものでしたが内容は濃く見応えがありました!
映画を見る前に予告を見ましたがこのエスターって子は賢い+怖い=かしこわい(勝手な造語)って思っちゃいましたww
映画の方では少し大人びてるなーって感じですね~
何かと絵を描いてるシーンが多くなんでだろうと思いましたが後半に絵のことについてわかってきます
エスターちゃんは人の輪には決して入らず自分を確立しつつ自分の目的のために着々と進んでいる性格
海外の男もそうですが勘が鈍くて鈍感で嫁の注意も気付かない感じ...現実もそんな感じですよね!自分に事が起きないと危機だと思わないところwww
最後の展開にはドキッとして面白かったですね
すごく怖いってほどではないのでビビらす様な演出はあまり無いですね!


バーバリアン怪奇特殊音響効果製作所

2015-12-23 03:49:42 | 映画
バーバリアン怪奇特殊音響効果製作所

(原題:Berberian Sound Studio 2012年/イギリス 92分)
監督・脚本/ピーター・ストリクランド 撮影/ニコラス・D・ノーランド 美術/サラ・フェンレイ 編集/クリス・ディケンズ
出演/トビー・ジョーンズ、コジモ・ファスコ、ファトマ・モハメド

■概要とあらすじ
ホラー映画の音響スタジオに赴任した男性が狂気に陥っていく姿を、「レッド・ライト」などの個性派俳優トビー・ジョーンズ主演で描いた英国製サイコスリラー。1976年、イギリス人の音響技師ギルデロイはイタリアの監督サンティーニに雇われ、低予算ホラー専門の音響スタジオ「バーバリアン・サウンド・スタジオ」で働きはじめる。残虐シーンに合わせて野菜を切り刻み続けるうち、ギルデロイは自身の中に潜む残虐性に気づいていく。「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2013」にて上映。(映画.comより)

☆*゜感想 ☆*゜
※ネタバレを含みます


タイトルに誘われて観ました。
タイトルに期待しすぎたのかな?
僕にはオチがよくわかりませんでした
白黒ハッキリつかない感じの終わり方

面白かったのは効果音ってこんな感じで録ってるのかな??ってとこでした☆*゜

お粗末な感想でごめんなさい🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️