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馬医 50話(最終回) あらすじ
権力を手にすることは望まないクァンヒョンは、顕宗が全開したら宮廷を離れ、
民のための医療に全力をつくすつもりだった。そんなクァンヒョンの気持ちに気づいた
サアムは、王の主治医でも民を診ることはできるし、民のために権力を使うべきだと
クァンヒョンに助言した。そんころ、ホン・ユンシクをはじめ重臣の多くがクァンヒョンの
異例の出世に反発し、人事の撤回を求めていた。しかし、顕宗と大妃は彼らの要求を
毅然とはねのけた。首医に匹敵する力を持ったクァンヒョンは、ホン・ユンシクらの脅しに
ひるむことなく、民のための治療が手厚くなるように、医療改革に乗り出した。
シン・ビョンハはそんなクァンヒョンに協力し、テジュやテマンも医学教育の改革に
精を出していた。新しい診療所の開設準備も進み、クァンヒョンは治療費を無料にするため
さまざまな仕組みづくりを考えていた。一方、ソンハは官職を辞職し、清への留学が
決まっていた。クァンヒョンとチニョンの結婚式がついにやってきた・・・。
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