いま、ちょいワルおやじが大活躍している業界といえば、音楽業界ではないでしょうか。おやじ、というよりおじいちゃんくらいの年齢の方々もいますが、やっぱカッコいい!というわけで、クイーンに注目してみました。
クイーンと言えば、フレディ・マーキュリーの力強くハイトーンな声を想像する私にとっては、ポール・ロジャースがボーカルを務める現在の編成は、違和感ありありですが、ライブは盛況のようで、世間的には受け入れられているように思います。
クイーンに2万5000人総立ち! - asahi.com
私的に、クイーンを語るに外せないのは、フレディ没後のトリビュートコンサートのことです。エルトン・ジョン、アクセル・ローズ、ジェイムス・ヘッドフィールド、トニー・アイオミなど、はっきり言ってびっくりするほどの超豪華メンバーが一堂に会し、中でもジョージ・マイケルによる Somebody To Love の熱唱は、鮮明な記憶となって今も残っています。
クイーンと言えば、フレディ・マーキュリーの力強くハイトーンな声を想像する私にとっては、ポール・ロジャースがボーカルを務める現在の編成は、違和感ありありですが、ライブは盛況のようで、世間的には受け入れられているように思います。
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私的に、クイーンを語るに外せないのは、フレディ没後のトリビュートコンサートのことです。エルトン・ジョン、アクセル・ローズ、ジェイムス・ヘッドフィールド、トニー・アイオミなど、はっきり言ってびっくりするほどの超豪華メンバーが一堂に会し、中でもジョージ・マイケルによる Somebody To Love の熱唱は、鮮明な記憶となって今も残っています。