このレゴ欲しい。 pic.twitter.com/vEeVstV0yi
忘れてました。本船の推進装置は、アジマススラスタが2機です。プロペラも転るけどプロペラ本体もクルクル廻ります。つまり、舵装置とは、このアジマスという事ですね。最近の調査船や客船によく見られる装置ではないかと思います。 pic.twitter.com/eSACPSCmSG
本船のバウスラスタ(船首にあって、横方向やその場で回頭させるプロペラ)は異なる種類を2機積んでます。
右は一般的なトンネル式、左は昇降旋回式のハンドルで、入出港やDPS等で使い分けて運用するそうです。 pic.twitter.com/pVoeStbEu7
あるアイドルのツイートが「考えさせられる」と話題に 女性アイドルが刺された事件を受けて - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/16… @itm_nlab @itm_nlabenta pic.twitter.com/bFyQwKUB4Q
こんぴらさんのお札。天井に貼り付けられて、ちょっと窮屈そうです。
昔、オールフィリピンクルーの日系船を造ったら、就航後すぐにこんぴらさんがマリア様に取って代わられました。 pic.twitter.com/leoAGDS4uf
操舵室は、こんな形です。
そして、操舵室前面にも観測機器を収納した20ft.コンテナを搭載できます。
波、カブりそう。 pic.twitter.com/JPFaIz6vJT
操舵室の後ろ壁にある操舵室集合盤。
操舵室に無いと困るけど、だからと言っていつも使うわけじゃないようなスイッチや表示ランプとかが、ここにひとまとめになっています。 pic.twitter.com/1jsFihZYHN
居住区通路。木板ではなく、内側に防熱材を貼ったブリキ板を嵌め込んで壁板や天井板を作っています。
耐久性、防音・防熱性や保守性に優れています。
居住区なのに、ところどころ鋼板が剥き出しになっているのは、日本船の哀しいところです。 pic.twitter.com/ohvMSQbDUb
食堂。ゆったりしています。
食堂のテーブルって、荒天対策ができるようになっていると思うのですが、この写真ではよくわかりません。 pic.twitter.com/T7v646g3eE
今日は青森の「田酒」真ダイの湯引き刺し pic.twitter.com/5ei8M9K3dr
クルーズ船「白鳳丸」と「昭洋丸」(笑)。クルーズフェスタやるなら客船がいれば良かったのの。しかし、「クルーズ」を広義にとらえて欲しいな。大型客船だけがクルーズではない。フェリーの旅だって立派なクルーズだよ。船を使った旅。 pic.twitter.com/AfRscLztwC
「クルーズ」文化を日本に根付かせるなら、フェリーにもっと注目させないと。東海汽船さんや小笠原海運さんとか太平洋フェリーさんはブースがあるかと思ったけど。クルーズフェスタ。最初に小笠原行ったの「きそ」を使ったチャータークルーズだった。
煙突の前に、もう1コの煙突。
非常発電機の煙突です。万が一の機関室浸水に備えて上甲板(船の平べったいデッキ)よりも上に設けます。
これもディーゼルですが、船のエンジンというよりもトラックのエンジンと同じようなので発電します。 pic.twitter.com/6rMlSGMTvQ
さあ、ダーウィンの西之島。来週西之島に行くのでその予習。もちろん上陸は出来ないけどね。
@HumpbackW いちお2kmを周遊。この間規制が1.5kmになったので、ぜひ近くまで行って欲しいと思います。
ディープトウやドレッジを「おが丸」に持っていきたい。いや設備的に無理だけどね。
天井に配線された電線。
振動や動揺に備えて、電線をきれいに束ねて固縛します。また、隣の区画への鋼板貫通部は、防火や水密の処置を行います。 pic.twitter.com/tPqo06N7WV
全体的にゆったりとした造りです。
これまでの運用経験を活かして、造りたい船を造ったというのが、とても実感できました。 pic.twitter.com/wwxmp6QQHX
このクレーンは、船尾から大型機材を投入するときに使います。
従来と違い、無線遠隔操作ができるので大変便利になるそうです。 pic.twitter.com/4MU7CAh1lp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます