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最高検幹部にも金属弾入り封筒=小沢氏捜査求める文面も-警視庁(時事通信)

2010-02-27 13:25:28 | 日記
 民主党の小沢一郎幹事長あての金属弾入り封筒が見つかった事件で、最高検の伊藤鉄男次長検事あてにも、同じような封筒が郵送されていたことが24日、警視庁丸の内署への取材で分かった。同署は脅迫や火薬類取締法違反の疑いがあるとみて捜査している。
 同署によると、封筒には全長4~5センチの実弾のようなもの1発が入った小さな紙袋のほか、はがき1通が入っており、雑誌などの切り抜きとみられる文章を張り付けて小沢幹事長への捜査を求める内容になっていた。
 差出人欄には、実在しない住所に「小澤一郎」と書かれていたという。 

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大麻事件で摘発、昨年は過去最多の2931人(読売新聞)

2010-02-26 05:32:59 | 日記
 昨年1年間に大麻に絡む事件で摘発された容疑者は前年比173人増の2931人に上り、1956年の統計開始以来、最も多かったことが、警察庁のまとめでわかった。

 約6割は少年や20歳代で、大麻の栽培も35人増えて242人となった。このほか、覚せい剤の密輸入事件の摘発件数も前年の2・1倍にあたる164件に急増した。

 同庁によると、大麻事件の摘発人数が過去最多になるのは2年連続。全体の約7割(2129人)は「所持」で、インターネット上で栽培方法が広がったことなどを背景に、「栽培」も増加し続けている。全体の約8割は初犯で、警察庁では「大麻は有害ではないという誤った認識を持ち、使用への罪悪感も希薄な若者らが、軽い気持ちで手を出すケースが多い」と指摘している。

 一方、覚せい剤の密輸入事件は、航空機の手荷物などを利用した「携帯密輸」が全体の約8割を占めた。二重底にしたスーツケースに入れて持ち込む手口のほか、のみ込んで体内に隠すケースなどもあった。

 密輸出先は中国や東南アジアに加え、従来はほとんどなかったアフリカや中東諸国などが増えており、警察庁では「覚せい剤は根強い需要があり、密輸組織の活動が活発化している」と警戒感を強めている。

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雑記帳 さあ、みんなで「レッサーパンダ体操」を(毎日新聞)

2010-02-24 23:23:57 | 日記
 千葉市は19日、2本足での立ち姿で人気者となった市動物公園のレッサーパンダ「風太」の動きを基にした「レッサーパンダ体操」のDVDを市内の全保育所と幼稚園計183カ所に贈った。

 体操は千葉県八街市の自営業、富田愛優(あゆ)さん(23)が考案。動物公園に通って風太の子供たちがじゃれ合う様子を観察し、相手を威嚇して飛びかかる俊敏な動きも取り入れ、約4分間のアニメに仕上げた。

 「楽しくパンダの魅力を知ってもらいたい」と富田さん。カンガルー編、ハシビロコウ編を加えて、4月以降に園内でも販売予定。購入希望者が殺到して「客寄せパンダ」DVDとなるか。【斎藤有香】

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再編にらみ 自民に火種 攻勢も支持回復つながらず…(産経新聞)

2010-02-23 19:43:59 | 日記
 ■舛添氏新勉強会に中川、鳩山邦氏

 17日の党首討論に臨んだ自民党の谷垣禎一総裁に対し、党内では「野党党首らしくなってきた」(山本一太参院議員)との評価や「もう少し詰めてもいいかな、というところはあった」(柴山昌彦衆院議員)との声が交錯した。しかし、鳩山由紀夫首相をいくら追い詰めて内閣支持率を削っても、それが世論の自民党支持につながっていない。夏の参院選への危機感が募る中、政局のキーマンと目されている舛添要一前厚生労働相(61)らが新たな勉強会を立ち上げるなど、次をにらんだ動きが党内で活発化してきた。

 「政界再編を野党がやるのは極めて難しい。自由な議論を党内でやることが、自民党の活力になる」

 自民党内に「経済戦略研究会」が17日発足し、会長に就任した舛添氏は、党内議論の活性化の重要性を強調した。

 勉強会は、菅義偉元総務相(61)ら執行部に距離を置く国会議員が呼びかけ、28人が出席。政界再編に向けた動きが注目される鳩山邦夫元総務相(61)と中川秀直元幹事長(66)も顔をみせた。

 鳩山氏は、最近の週刊誌で平沼赳夫元経済産業相のグループやみんなの党を巻き込んだ新党結成への意気込みを表明したばかり。中川氏も年初に参院選前の政界再編に言及し、今月10日には勉強会を発足させた。両氏とも世論調査で人気のある舛添氏の取り込みを画策してきたとされている。

 ただ、3氏の思惑が一致しているわけではない。中川氏は「真剣な戦略を考えるのは大賛成だ」と勉強会に賛同の意を示したが、鳩山氏は、勉強会が検討課題に郵政民営化と「官から民」の徹底を示したことに疑問を呈し、途中で退席。「なんだか『舛添争奪戦』みたいだな」との言葉を残して党本部を後にした。

 党内では、与謝野馨元財務相(71)や園田博之幹事長代理(67)らも勉強会を再開させ、17日には国会審議の中で政府・与党を徹底的に追及するよう執行部に申し入れた。鳩山氏と与謝野氏は週内に意見交換する予定だ。

 政界再編について大島理森幹事長は「国民は求めていない」と強調、谷川秀善参院幹事長は「あんなもの(舛添氏らの勉強会)は百害あって一利なしだ」と切り捨てた。しかし、勉強会に出席した一人は「このままの自民党ではダメだとの思いで、出席者全員は共通している」と述べており、自民党内の火種はますます広がっていきそうだ。

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