☆アニヲタのススメ☆

アニヲタがオススメするアニメです。
長崎県で農業を行ってますので、栽培についても書いて行きますのでよろしくお願いします。

☆オススメアニメ☆化物語 その3 名言集

2020-09-20 23:30:48 | 日記
今回は、化物語の名言を紹介していきたいと思います。

西尾維新先生の言葉遊びの中から産まれた、さまざまなセリフから名言を集めてみました。



阿良々木暦

「友達は作ると、人間強度が下がるから」

「この世には、いい人間がいる。たったそれだけのことで、すくわれたきぶんになる。」

「我慢しなきゃいけないのが、そもそもおかしいんだよ。痛い時は痛いでいいんだ。」

「正論は人を傷つける。いつだって」

「僕がお前と一生迷ってやる!」

「妹の尻拭いなんて兄ちゃんにとって名誉以外なんでもない」

「僕の誇りを汚したやつをゆるせるか。あとは任せろ」

「お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい・・・お前が今日を生きてくれるなら、僕もまた今日を生きていこう

「スカートをはいた女性を見れば、それだけでドキドキしてしまうけれど、必ずしもその中身を見たいわけじゃないんだよ。
むしろ、スカートの揺れ具合、風にたなびくスカートを見るだけで十分満足なんだ。
スカートに比べれば、中身なんておまけだよ。」

「友達が欲しいとは思わないけれど、まして恋人が欲しいなんて思ったこともないけれど、どうしてエロい妄想は無くならないんだろう」

「勝手に好きになって、勝手に嫌いになって、勝手に期待して、勝手に失望して、勝手に憧れて、勝手に幻滅するくらいなら最初から知るべきじゃないんじゃないのか」

「正義の条件は正しいことじゃない、強い事だ!」

「理由を他人に求める奴が正義であってたまるものか

「戦場ヶ原、蕩れ」

「お前は僕にはなれないよ。僕のかわりはいくらでもいるけれど、僕は僕しかいないから・・・お前は僕じゃないし、僕はお前じゃない。そういうことだ!」



戦場ヶ原ひたぎ

「私今から世界一ひどいこと言うわよ。
騙されるほうも悪いのよ」

「間違えた・・・良かったわね、私の間違いを指摘できて、一生の自慢でしょ」

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」

「無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないものね・・・馬鹿は罪じゃなくて罰だもの」

「もういっそこう思ってくれてもいいのよ、愛情に飢えているので。
ちょっと優しくされたら、誰にでもなびいちゃう惚れっぽいメンヘル処女に不幸にもめをつけられてしまったと。ついてなかったわね、日頃の行いを呪いなさい

「山に捨てられるか海に捨てられるか、どちらか嫌な方を選ばせてあげる。」

「ツンデレサービス」

「好奇心というのは、まったくゴキブリみたいね
人に触られたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる
鬱陶しくてたまらないわ、神経にふれるのよ、つまらない虫けらごときが」

「阿良々木くんを刺していいのは私だけ」

「そういえばゴミ・・・阿良々木君」

「絆に絶対なんてないことを私は知っている」

「唾を飛ばさないでくれる?童貞が移るわ」

「私は、優しさなんて欲しくないのよ・・・私が欲しいのは沈黙と無関心だけ」

「見せたかった、じゃないわ
見て欲しかったのよ、それとこれとじゃ全然ニュアンスが違うじゃない」

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いいセリフかどうかは、分かりませんが記憶に残る名言かなと思います。

今日は恋人同士のこの2人のセリフから抜粋してきました。

多少間違ったりしてるところがあってもご容赦ください。

読んでいただいた方ありがとうございますm(__)m

次回は神原駿河と八九寺真宵の予定です。




☆オススメアニメ☆ちはやふる

2020-09-20 20:00:50 | 日記
今回は、ちはやふるを紹介していきたいと思います。

競技かるたを題材にした青春アニメです

アニメにハマり始めた頃に、見て‘競技かるた’というものがあることを知りました。

すごく絵が綺麗で、原作も買って読んでました。

映画の方が有名なのかな?

















やはり、私が今まで見てきたアニメの中でもトップクラスの綺麗さではないかと思います。

ストーリーも、もちろん面白いのですが、試合になった時の臨場感のある描写にすごく吸い込まれるような感覚になったのを覚えています。


主人公の、綾瀬千早はひょんなことから、転校生の新(あらた)と出会います。

彼には、特技「小倉百人一首の競技かるた」がありました。

千早は、新との出会いにより競技かるたに目覚めます。

千早と新、太一はかるた会を訪れます。

そこで、かるた会の木梨浩(ヒョロくん)と試合をすることになります。

新は3人チームで試合をしようと言います。

新の活躍で勝つことが出来ました。試合後、太一は「新1人の方が楽に勝てたんじゃないのか」と言います。

新は「チームになってみたくて」と答えます。

千早と新は、かるた会に入り競技かるたに情熱をささげます。一方、太一は少し冷めた感じでした。

しかし、市大会に出ることになり太一は「勝つんだろ、3人で」とチームでの試合に気合いをいれます。

この試合から、徐々に太一も競技かるたに熱を入れていくことになります。

ここからの物語は完全にネタバレになるので原作やアニメ、映画を見て欲しいのです。

絵からは、想像できないくらい熱い内容となっています。

また、現実でも試合している動画もあるので見て見るのもいいかもしれません。

*読みにくい部分があれば、指摘して頂けるとありがたいです。



☆オススメアニメ☆化物語 その2

2020-09-20 18:54:52 | 日記
今回は、化物語の続きで軽いあらすじ紹介をしていきたいと思います。

化物語は、主人公・阿良々木暦が怪異に関わってしまった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語となっています。


主に、5人の少女が登場します。

彼女達は、それぞれ違う怪異に出会ってしまいます。

例えば、戦場ヶ原さんは蟹の怪異と出会ってしまい体重を切り取られ、5Kgの体重しかありません。

ですが、化物語の魅力はストーリー性というより、いろんなギャグやパロディを駆使し、登場人物による会話を面白くしてある点にあると思います。

個人的には、副音声やあとがたりみたいな西尾維新先生独特の言葉遊びが面白くて好きです。

アニメーション制作がシャフトということもあり、背景描写がかなり独特で化物語の世界観とすごくマッチしています。

小説のセリフの多さをよくアニメの短い時間に凝縮出来たなぁと思います。

エンディング曲の「君の知らない物語」もいい曲なので聞いたことない人は聞いてみてください。