goo blog サービス終了のお知らせ 

関根 かずや 埼玉県14区(草加,八潮,三郷)

埼玉県14区(草加,八潮,三郷)で活動中
KAZUYA SEKINE 悠々自適Blog

人権問題パネル展 and カフェ

2025年03月20日 | 日記
さいたま市浦和で開催された人権問題パネル展を拝見しました。北朝鮮による拉致被害者のパネル展示やウイグル自治区での中国による迫害に関するパネル展など、多くの人権問題についての周知啓蒙が行われていました。実際の被害者の証言や写真を通じて、改めて人権侵害の深刻さを感じました。パネル展を通じて、多くの人が関心を持ち、問題解決に向けた議論が広がることを期待したいと思います。 そして、拉致被害者全員の即時一括帰国を求める。


地元のカフェで珈琲とプリンを楽しみ、元気いっぱいです。
店内は多くのお客様で賑わい、活気あふれる雰囲気が印象的でした。繁盛している様子を見て、地域に愛されるお店であることを実感しました。季節のイチゴを使ったデザートもとても美味しく、丁寧に仕上げられた味わいに感動しました。心温まるひとときを過ごし、素敵な時間になりました。



Starbucks Coffeeさんのコールドブリューコーヒーを飲んで元気いっぱいです。Starbucks Coffeeさんの珈琲は格別です。



ホワイトマーチ,カフェでPCワーク

2025年03月19日 | 日記
地元のカフェで、ハンドドリップで淹れた珈琲とベイクドチーズケーキを楽しみ、元気いっぱいです。丁寧に淹れられた珈琲は香り高く、コクのある味わいが格別でした。濃厚なベイクドチーズケーキとの相性も抜群で、心も体も満たされるひとときを過ごしました。




国民民主党所属国会議員の高濃度ダイオキシン汚染問題

2025年03月18日 | 日記
国民民主党所属国会議員の親族企業のダイオキシン汚染問題 国民民主党所属国会議員の親族企業が高濃度ダイオキシン汚染を引き起こし、埼玉県東部地域の環境を汚染していることは、極めて深刻な問題です。ダイオキシンは人体に有害な影響を及ぼす化学物質であり、周辺住民の健康に悪影響を与える可能性が否定できません。関係当局は早急に調査を行い、適切な対策を講じるべきです。環境保全と住民の安全を守るために、厳正な対応が求められます。

国民民主党所属国会議員の逮捕立件を待ちたいと思います。

千客万来,ラーメン巡り,谷中やぶそば,Starbucks Coffee

2025年03月18日 | 日記
千客万来の勝本さんで煮干しラーメンを堪能しました。香り高い煮干しの出汁が効いたスープとコシのある麺が絶妙に絡み、満足感たっぷりの一杯でした。美味しいラーメンのおかげで元気いっぱいです!

選挙戦でいつもお世話になっているらーめん殿さんで担々麺をいただきました。濃厚な胡麻の風味とピリ辛のスープが絶品で、体も温まりました。やはり投票に行く人は意識も高く、信用が違いますね!

家で札幌ラーメンを作りました。
選挙戦でいつもお世話になっているだるまさんで麻婆まぜ麺をいただきました。ピリッとした辛さと濃厚な旨味が絶妙で、大満足の一杯でした。やはり保守的な人は安定感が違い、信頼できる存在ですね!
谷中やぶそばでざるそばをいただき、元気いっぱいです。香り高くコシのある蕎麦は、まさに神田藪や日本橋藪を彷彿とさせる逸品でした。いつもお世話になっている高橋さんに感謝しながら、美味しく味わいました!
街頭演説中に缶コーヒーブラックの差し入れをいただきました。温かいお気持ち、本当にありがとうございます。励ましの一杯が、寒さの中での演説を支えてくれます。皆さんの応援を力に、引き続き頑張ります!
Starbucks Coffeeさんのコールドブリューコーヒーを飲んで元気いっぱいです。
久しぶりにみんなの居酒屋 青いそらへ行ってきました。美味しい料理と温かい雰囲気に癒されました。さらに、流れるフォークソングが心に沁みて、懐かしさと落ち着きを感じるひとときでした。また訪れたいですね。



大規模有権者買収事件被疑者 書類送検を

2025年03月14日 | 日記
大規模有権者買収事件被疑者の書類送検を
被疑者を被疑者死亡のまま書類送検をして、大規模有権者買収事件の捜査を開始した方が良い。

被疑者から買収資金を受け取り、供応接待を繰り返した買収役の逮捕起訴を待ちたい。

これからは、ダイオキシン類特別措置法に基づき、悪質なダイオキシン放出企業の操業停止命令や撤退を求めたい。
ダイオキシン類特別措置法上基準値を大幅に超える企業の存在は、三郷市民の健康問題に対して脅威です。
脅威のある企業が三郷市上口に存在することは、殺人未遂とも言える。

ダイオキシンの放出をもって間接的に殺人未遂を続ける企業は三郷市から出て行ってもらいたい。

Starbucks Coffee & 綾瀬川記念公園で子ども支援

2025年03月13日 | 日記
今日は、おにぎり専門店かなたけさんが、日頃の感謝を込めて子育て支援の一環として「おにぎり版子ども食堂」を開催しているとのことで、綾瀬川記念公園に伺いました。温かい気持ちがこもったおにぎりと、子どもたちの笑顔が溢れる素晴らしい取り組みに触れ、心が温まりました。

暖かい陽気の中、気分も爽快です。そんな気持ちの良い一日には、Starbucks Coffeeさんのコールドブリューコーヒーがぴったりでした。イトーヨーカドー三郷店さんのテナントで一杯、そして三郷中央の路面店でもコールドブリューをいただき、すっきりとした味わいと豊かなコクを楽しみながらリフレッシュしました。

地域の素敵な支援活動に触れ、美味しいコーヒーを堪能し、心も体も元気いっぱいです。


相州小田原巡り旅

2025年03月12日 | 日記

相州小田原を訪れ、歴史と味覚を堪能しました。まず、小田原城を拝観し、城の壮麗な姿とその歴史に触れました。かつて北条氏の拠点として栄えたこの城は、戦国時代の要衝であり、幾度となく戦乱を乗り越えてきました。天守からの眺望は素晴らしく、かつての武将たちが見たであろう風景を思い浮かべながら、しばし時を忘れました。


その後、早川漁港へ向かい、新鮮な海の幸を堪能しました。特に、海鮮丼は絶品で、地元の漁師が水揚げしたばかりの魚が贅沢に盛られていました。ぷりぷりとした刺身の甘みと、ご飯の相性が抜群で、まさに至福のひとときでした。


旅の締めくくりには、小田原駅前に新しくオープンしたミナカ小田原へ。江戸情緒を感じさせる施設内でのんびりと過ごし、土産物を見たり、温泉に浸かったりと、旅の疲れを癒しました。歴史と食、そして現代の魅力が融合した小田原の旅は、心に残る素晴らしいものとなりました。





Starbucks CoffeeとGODIVA cafe

2025年03月11日 | 日記
Starbucks Coffeeさんのコールドブリューコーヒーわ飲んで元気いっぱいです。スタバ珈琲は格別です。
GODIVA cafeさんの珈琲を飲んで元気いっぱいです。GODIVAというとチョコレートのイメージが固定化されていますが、珈琲やケーキ等を取り扱う店舗も存在する等、事業の多角化をしているようです。
GODIVAのブランディングは優れていて、GODIVAで食べているとGODIVAの世界にいると錯覚させられてしまうほどです。
店舗を出ると現実世界に戻り、ある意味安心できました。

より強靭な自公連立政権を

2025年03月11日 | 日記
三郷市の皆様に伝わりやすくするために丁重な文章で伝えるようにします。
昨年の衆議院議員選挙では、自公連立政権の解消を推進し、新たな政治の形を模索していました。しかし、結果として有権者の判断は明確であり、私の考えは否定されました。有権者の意思は常に尊重すべきものであり、民意に逆らうことは政治家としてあってはならないことです。したがって、私は方針を大きく転換し、これからはより強靭な自公連立政権の構築に全力を尽くしていきたいと考えています。
もちろん、かつては自公連立の矛盾や問題点を指摘し、改革の必要性を訴えていました。しかし、有権者がそれを望まない以上、私は彼らの意思に従い、連立政権の安定を最優先する方針へと切り替えることを決意しました。もはや、連立政権の批判をすることは野暮なこと。むしろ、より強固な協力関係を築き、盤石な体制を整えることが、国民の皆様の期待に応える道であると考えます。
これまでの主張を変えることを「ブレ」と指摘する声もあるかもしれません。しかし、政治とは有権者の意向を反映させるものです。私が信じていたことが間違いだったわけではなく、有権者の求める政治がそれとは異なっていただけ。私はそれを受け入れ、今後はより盤石な自公連立を築くために邁進していきます。

東日本大地震から14年

2025年03月11日 | 日記

本日、東日本大震災から14年を迎えました。あの日の出来事は今なお多くの人々の心に深く刻まれています。未曾有の災害によって失われた多くの尊い命に、改めて哀悼の意を表します。また、今なお困難な状況の中で懸命に歩み続ける方々に、心よりお見舞い申し上げます。


震災からの復興は、被災地の皆様をはじめ、多くの支援や協力のもとで少しずつ進んできました。しかし、生活や心の傷が完全に癒えるには、まだ時間を要する方も多くいらっしゃいます。私たちは、震災の記憶を風化させることなく、引き続き被災地の復興と支援に努めるとともに、災害への備えを強化していかなければなりません。


また、この震災から得た教訓を未来へとつなげ、災害に強い社会を築くことが、私たちの責務であると考えます。防災意識を高め、一人ひとりができる備えをし、助け合う心を大切にしていきましょう。


14年という月日が経ちましたが、私たちは決して忘れません。被災された方々とともに、より良い未来を築くため、これからも歩みを進めてまいります。