自宅で簡単ダイエット

毎日コツコツと継続

糖質の多い野菜、果物と少ない野菜、果物

2016-05-26 15:17:41 | 日記
 ダイエットをするときにまず頭に浮かぶのが、野菜を多くとらなくちゃと思いますよね。また、果物はカロリーが低いからいくら食べても太らないと思っている人も多いと思います。しかしそれは大きな間違いです。野菜や果物の中には糖質の多いものがあるのです。

「糖質の多い野菜・果物」
 ニンジン・トウモロコシ・ジャガイモ・カボチャ・山芋・長芋・里芋・レンコン・ゴボウ
            ↑
     こう見ると、根菜類が多いですよね
 
 ミニトマトも多いですよ。
 バナナ・マンゴー・キウイ・みかん・パイナップル・ブドウ・ライチ

「糖質の少ない野菜・果物」
 ブロッコリー・スプラウト・レタス・きゅうり・ほうれん草・小松菜・白菜・アスパラガス・ナス
               ↑
         葉物野菜が多くありますね
 キノコ類・海藻類・こんにゃく
 あんず・イチゴ・オレンジ・びわ・グレープフルーツ・桃


 以上を参考にして毎日の食事に気を付けると少しずつ効果が出てきますよ。特にいまTVでも話題になっているスプラウトは、価格も低価格で味噌汁に入れたりサラダにしたり、いろいろな調理法ができますのでおススメです。私も食べています。ダイエット中の方は是非試してみてください。
 

ひと工夫で糖質オフでも美味しく食べよう

2016-05-15 09:57:15 | 日記
 GWがあけると何かとばたばた忙しく、ご無沙汰でしたが、ようやく落ち着いたので久しぶりに書きました。このGW中は集まりがあり、ビールや焼き鳥など多くのごちそうが出るのでついつい食べ過ぎてしまうけど、ちょっと目線を変えると糖質オフになるのです。
 例えば、焼き鳥はタレが多いと思います。私もたれが大好きでよく食べますが、このたれにはみりんや砂糖が多く入っているので要注意。タレ4本が16gに対して塩4本では5.2gの糖質になるのです。また、焼き鳥のお供であるビール。350mlでは糖質12gに対してハイボールはなんと糖質0gなのです。ハイボールは蒸留酒なので、ほとんど糖質がないというわけです。他にも赤ワインや辛口ワインも糖質が少ないので、1,2杯はおススメ。
 和食は洋食に比べてヘルシーなイメージがありますが、糖質を見るとそうとも言い切れません。特に煮魚はみりん、砂糖、酒を使ってるので意外と糖質が多いのです。煮魚の糖質は24gに対して焼き魚は0.4gにオフできます。
 ちょっとの工夫で糖質がかなりオフできるので、ぜひ参考にしてみてください。

馬に遭遇

2016-05-04 14:34:33 | 日記
 GW真っ只中。朝から風は強いものの気持ちよく晴れた今日は、ダイエットをちょっとだけ休んで近くの公園に遊びに行きました。GW中ということもあり、公園には家族連れでにぎやか。そんなに気温も高くなかったので息子と思い切り遊んでいると、誰かが「あっちにお馬さんがいるよ。」という声。振り返ってみると、お馬にまたがった子供がいるではありませんか
 「なんでこんなところに馬が」と思いましたが、馬の他にも騎馬行列に関係した人たちが近くにいたので、来週行われるお祭りの練習だとわかりました。
 それにしても毛並みがとてもきれいで、かっこよかったです。思いがけない遭遇でした。

予想よりも・・・

2016-05-01 14:37:23 | 日記
 GWは何かと集まりが多くなり、ついつい食べ過ぎてしまいますね。昨日も実家と義理の両親をつれて近くの飲食店に行き、ラーメンや餃子の他にポテト、刺身など大量に食べてしまいました。こんなに食べてもうお腹に入らないだろうと思っていたが、最後に出てきたシュークリームがこれまた絶品手作りということもあり、大きくて川が厚く、中のクリームはたっぷり入っていました。デザートは別腹というように、1個丸々完食しました。
 夕飯はお腹いっぱいで抜きましたが、昼に食べた糖分量を分析すると、餃子大5個で17.2g ラーメン59g シュークリーム28.6g とこれだけでなんと104.8gも摂取していました。他にもいろいろ食べたのでトータルすると、300gは摂取したことになります。1日60gという基準を大幅に超えてしまったのです
さぞかし体重もかなり増えているかと思いきや、なんと500gしか増えてなかったのです。なんでだろうと考えてみると、「SHINYA BODY LAB」の仕業ではないかと・・・毎日のワークアウトや食事制限でリバウンドしにくい身体に少しずつなってきていることだとわかりました。今後はこんな爆食はないと思いますが、「SHINYA BODY LAB」のすごさを実感しました。
 もし、ダイエットでつまずいたり悩んでいたらこちらにアクセスしてみてください。きっと何かのきっかけになると思いますよ。→http://www.dietsupport.co.jp/