
alle Vogel sind achon da. Was sie uns verkunden nun.
alle Vogel,alle. nehmen wir zu Herzen:
Welch ein Singen,Musizier'n, wir auch wollen lustig sein,
Pfeifen,Zwitschern,Tirilier'n: lustg wir die Vogelein,
Fruhling will nun einmaeschier'n. hier und dort,feldaus,feldein,
Kommet mit Sang und Schalle. singen,springen,scherzen.
小鳥がみんなやってきた すべての小鳥たちが
何と素敵な歌声、音楽、啼声、囀りだろう
春は今 足音も高く行進してくる 歌声と共に
何と楽しげに、機敏で陽気に 飛び回っているのだろう
クロウタドリ、ツグミ、アトり、ムクドリ
すべての小鳥の群れが
楽しい年の到来と 君の幸福を祈っている
小鳥たちが今知らせてくれることを 心に受け止めよう
僕たちも陽気になろう 小鳥たちのように
草原の至るところで 歌い 踊り 遊ぼうよ
旋律は18世紀末に成立したドイツの舞踏曲、民謡「それではこの地を後にしよう」。 作詞は1847年ファラースレーベン。 (ドイツの子供の歌)
全然そうぞうできませんけどね。
この曲たぶん学校で習ったんですね、
階名でそらで歌えます。
この曲はニ長調ですね(笑)。
ニ長調の主音は、「レ」(D)で、二番目に大事な属音(主音より5つ上の音)は「ラ」(A)です。 どちらも、ヴァイオリンの開放弦に当たるので、楽器がよく響くんですよ。 有名なVn協奏曲はニ長調が多い、、 楽器をよく鳴らしたいからね、、
それはともかく、明るい調です、ニ長調、、 #2つ。 KAZUさんは御存知と思ったけれど、ひょっとして、コメントを見ている生徒さんがいるかもしれないからね、、 笑)
この和訳はCDについていたの、、 私もドイツ語、からっきしダメ。 笑)
この曲、学校で習った、、 御歳がばれてしまいますね~ 笑)
目で音楽がきこえることもあるのですね。
これは、なあに?本になっているもの?
それとも一枚なのかしら?
もしかしたら額?
本ならこのページを開いてばかりいそうです。
額なら楽しいお部屋になりますね。
元気の出る楽譜だな~と見入ってしまいました。
♪か~すみかく~も~か~♪と春の空を思い描ける
好きな曲でしたが、この小鳥たちがチュクチュク
さえずる方もいいですね。
意表をつかれたの、楽しいことを教えてくださって
ありがとう。