先日、腹痛に襲われネタ合わせの途立ち寄ったトイレの外で男子高校生数人がこんな会話をしていました。 「やさしくしろよっ!」 「大丈夫、痛くないようにしたるから!」 「信じてるからな、俺はじめてやねんからな!」 「俺何回もしてるから大丈夫や!ちょっと血出るけど消毒するし…」 「変なことなったら責任取れよ!!」
僕はトイレの扉を開けるのが恐くなっていました…僕も「巻き添え」を食らってしまったらどうしようという恐れがありました。しかし、何をしているのか気にもなります。思いきって扉を開けました!するとそこにはっ!!ピアスを開けてる男子高校生の姿がありましたとさ…めでたしめでたし。考えすぎや(^^;
一昔前までは「親からもらった体に傷をつけやがって!!」とピアスを開けたりするのはなかなか理解を得られていないような風潮がありましたが、最近はそれも薄れてきたように思われます。最近では巨人の清原選手までもピアスを開けているくらいで、男女問わずピアス人口はかなりの数なのでしょう。僕自身はビビリなのでそんな痛そうなことはやろうとも思いませんが、いくつもしてる人なんかを見ると見ただけで痛くなってきます。バイト先の女の子が舌にピアスをしていましたが、そんなの考えただけでダメです…どれだけ痛いのでしょうか?想像を絶します。
タトゥーを入れてる人もよく見かけます。ワンポイントだけ入っているのもあれば、もはや「刺青」と化している人もいます。これもうわさによると痛いらしいです。ピアスは一息に「えいっ!」といくような感じですが、タトゥーの方は針でちくちくちくちくやっていくそうです。大作になると何日もかかるそうですし、仕上がるまでかなりの気合がいりそうです。そもそもは罪人がそうとわかるようにおでこなどに刺青を入れられることから始まったそうで、その痛さから「懲らしめる」意味合いが強かったように思われるのですが、時代が変わればこれも「オシャレ」のひとつで、「痛みに耐えてよくがんばった!感動した!!」とは某首相の言葉ですが、まさにこの場合にふさわしいセリフであるように思います。
冒頭の高校生の話に戻りますが、結局僕はそんな痛そうな現場に居合わすのが嫌ですぐにトイレを後にしましたが、しばらくして耳を真っ赤に腫らして出てきたその子の姿を見かけてしまい、やっぱり「痛い~」となってしまい、僕自身がピアスを開けることはやはりないなということを確認しました。これからピアスでもと考えている皆さん、なるべく僕から遠く離れたところで開けてくださいね… ぐみでした。(ボンゴレぐみ)
僕はトイレの扉を開けるのが恐くなっていました…僕も「巻き添え」を食らってしまったらどうしようという恐れがありました。しかし、何をしているのか気にもなります。思いきって扉を開けました!するとそこにはっ!!ピアスを開けてる男子高校生の姿がありましたとさ…めでたしめでたし。考えすぎや(^^;
一昔前までは「親からもらった体に傷をつけやがって!!」とピアスを開けたりするのはなかなか理解を得られていないような風潮がありましたが、最近はそれも薄れてきたように思われます。最近では巨人の清原選手までもピアスを開けているくらいで、男女問わずピアス人口はかなりの数なのでしょう。僕自身はビビリなのでそんな痛そうなことはやろうとも思いませんが、いくつもしてる人なんかを見ると見ただけで痛くなってきます。バイト先の女の子が舌にピアスをしていましたが、そんなの考えただけでダメです…どれだけ痛いのでしょうか?想像を絶します。
タトゥーを入れてる人もよく見かけます。ワンポイントだけ入っているのもあれば、もはや「刺青」と化している人もいます。これもうわさによると痛いらしいです。ピアスは一息に「えいっ!」といくような感じですが、タトゥーの方は針でちくちくちくちくやっていくそうです。大作になると何日もかかるそうですし、仕上がるまでかなりの気合がいりそうです。そもそもは罪人がそうとわかるようにおでこなどに刺青を入れられることから始まったそうで、その痛さから「懲らしめる」意味合いが強かったように思われるのですが、時代が変わればこれも「オシャレ」のひとつで、「痛みに耐えてよくがんばった!感動した!!」とは某首相の言葉ですが、まさにこの場合にふさわしいセリフであるように思います。
冒頭の高校生の話に戻りますが、結局僕はそんな痛そうな現場に居合わすのが嫌ですぐにトイレを後にしましたが、しばらくして耳を真っ赤に腫らして出てきたその子の姿を見かけてしまい、やっぱり「痛い~」となってしまい、僕自身がピアスを開けることはやはりないなということを確認しました。これからピアスでもと考えている皆さん、なるべく僕から遠く離れたところで開けてくださいね… ぐみでした。(ボンゴレぐみ)