

本日午前0時55分 ダ~ちゃん 天国へと旅立ちました。。。
ウチに来て以来、約2年に及ぶ闘病生活のかいなくエイズに屈してしまいました。
ただ、昨年のミケやんと違い 少し穏やかに逝かせてやれたことが救いです。
ダ~ちゃん、前世は人間? と思う程の猫らしくない個性的なニャンコさんでした。
あなたの全てを見透かしたような眼差しで もっともっと見つめてほしかった。
↑ の写真は先月24日撮影 ↓ 過去分より




さよならダ~ちゃん。ありがとうダ~ちゃん。上で思う存分食っちゃ寝してください。お疲れさまでした。
ミケやんとアイちゃんにもよろしく^^
そうですね、いっぱい悲しんで思い出して
…
悲しいお別れたくさん経験しているKaz さんだからね。クゥちゃん良かったですね。
我が家のくぅちゃんは相変わらずおてんば娘です。ほんとありがとうございます。
自分も二年前に保護した二番目の子 アイちゃん、
食べてもすぐ吐くなと病院に連れてったのですが、
時すでに遅しの末期癌でした。
あの頃は まだお金が多少あって ダメなの分かっていても
抗ガン剤をあれこれ打って 手を尽くしたけれど、
桜が散るのを見届けるように旅だっていきました。
チャラ、、、ほとんど心の準備もないまま旅だって、
さぞ悲しみ 大きいことと思います。
悲しみと同時に後悔や自責の念、病気に対しての無念や悔しさなど
いろんな思いでいっぱいになりますよね。。。
しばらくは涙があふれるのはしょうがないですよ…
駄目なことなんて全然ないと思います。
自分なんて昨年のミケやんの時は半年以上は思い出す度 写真見る度 目が潤んでましたもん。
今でも胸が熱くなってまともに写真が見れないことがあります。
ダ~にしても帰宅するたびに、あぁ、ダ~ちゃんいないのかとつくづく。。。
ペットの死は 時に親兄弟の死より悲しみ深いことも多いかと思います。
だって、自分の子供ですもんね。
毎日癒されて心に深く入り込んでる分、悲劇があると本当に辛い悲しい。
今はいっぱい悲しんでチャラを想い、天へ見送ってあげてくださいな。
クゥちゃん、おかげさまで食欲もあるしいい調子です^^
先日 インスリンの量を調整してから後は表情もすこぶるいい感じ。
ま、目が離せないのはいたしかたないです^^
緊急手術でした。中皮腫という末期の癌でした。悲しくってただ泣いてばかりいます。駄目ですね。Kazさんもダ~ちゃんが亡くなった時も同じだったでしょうね。くぅちゃんの体調はどうですか?どうかお大事になさって下さいね。
そして 涙まで…ほんとにありがとです。
キャリアの子が毎年 この時期に亡くなってしまい、
それでもまだ7匹もいるのですが
ダ~ちゃんは賢く存在感が大きい子でしたので
まだまだ しばらくは寂しい空虚感につつまれそうです(;;)
そうですよね、頑張って生きようとしてるのに
なすすべがないのが本当に辛くて悔しい。
最後はせめて楽に安らかにと願いつつ…。
ダ~は苦しい中 どう思ってたんかなぁ。。。
病気でも健康でも いつか別れの日が来るんですよね。
ウチも最低でもあと7回はこんな気持ちにならないといかんのかと考えると思いやられますです。
日々 しっかり接していかないと~^^
だ~ちゃんは幸せでしたね。
飼い主様の愛情は絶対忘れませんよ。
前に家で飼っていた猫もエイズでした。
どんなに苦しくても必死に生きようとするんですよね。だ~ちゃんは頑張りました。
天国からいつも見守っていますよ。
幸せなだ~ちゃんでしたね。
家にも二匹おりますが一匹は、もうおじいちゃんで…いつかその日がくるのはわかっているのですが、切ないですね。
だ~ちゃん安らかに…
外のニャンコまわりがむちゃおろそかに…www
冷え込んだ日が多かったので気の毒しました。
おじゃましましたか?
そ~いや ダ~とチビ達って
どんな感じやったかなぁ…
ニャンコぎらいなダ~ちゃんなので
チョロチョロしてばかりのチビともなると、
ほんとうざかったかも(笑)
それよりも エイズキャリアなので
近づかないよう自分たちがピリピリしてましたね。
今やったらなんぼでも 遊べますね!^^
ウチの子やのに、
ダ~が一番たくさん脱走してるんですよ~www
網戸を破ってまで外に出て
それに続けと他の者達も(泣)
仲良く出来てるかなぁ…。。。
愛嬌と賢さを合わせ持った
とても個性的なニャンコさんでした。
特に知性はウチの8匹の中では抜きでてましたです^^
と同時にプライドも(笑)
知的なので家に閉じ込めておくのも可哀想なところも…。
闘病生活な二年間でしたが、
ウチに居てくれて ほんとにありがとうです。
短い間やったけど、通院生活な二年やったけど
一緒に暮らせて幸せでした。
ミケやん、ダ~が苦手のようでしたので、
わちゃ~ オバちゃん来たの?
と困り顔かもしれません(笑)
たくさんニャンコがいるウチにいて
ほんとに幸せやったんかなぁ~(びみょ~)
幸せといえば いつも口内炎なので、
彼女だけ特別メニューでパウチ等の高級食材でした(笑)
回りで皆の衆が それくれわけろとやかましくて大変でした(笑)
とうとう発症してしまったかとガックシです。
ダ~ちゃんは魔法で猫にされたのかと思う程、
猫人間でしたので、
案外はやくに来世がくるような…
次は人間かなぁ(笑)
注射打っても打っても襲ってくるのが
ツライ二年間でした。。。
それに伴う副作用も…。
効果があるといわれる漢方やアロエやその他諸々を
試しましたが 口の悪いダ~には飲ませるのも困難、
症状も目に見えて良くなるわけでもなく、
結局 打ちたくないステロイド頼りでした。。。
ミケやんもそうでしたが、
ほんとゴメンねという感じです。。。
二月は通院生活でした…。
病院に行っても悪くなる一方でしたので、
ダ~ちゃん本人は外に出る度にしんどくなるやんと、
恨んでいたかもですね(;;)
亡くなる5~10分前に 私そろそろいくよと数回鳴いて、
寝てしまってた自分たちを起こしてくれました
ありがとうダ~ちゃん(;;)
毎年 この時期に去ってしまうサイクルを止めたいですね~。。。
まだ若そうやったので2年といわず
もっともっと生き抜いてほしかったっす。
残念無念です(;;)
ダ~ちゃんに素敵なお花を、
そして記事にまでしていただいて
ありがとうございました。
寂しくなるけど、いやほんと、kazさんちで暮らせて
よかったと思います。看病もおつかれさまでした。
そういえば、桃の節句の深夜
クリがいつになく激しく走り回り、眠れませんでした。
ダーちゃん、うちに寄ってくれたんかも。
ダ~ちゃん、お空に旅立ってしまいましたか......。
長い間の看病、お疲れさまでした。
ダ~ちゃんはkazさん家の子で幸せだったと思いますよ。
お空でみんにゃと仲良く暮らしていることだと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
ダ~ちゃん
闘病生活の2年間、いい方達と生活が共にできてよかったでしたね
苦しい闘病を支えてもらえてよかったでしたね
最後もきちんと見送ってくれるkazさん達に感謝してることでしょう
虹の向こうではアイちゃんやミケやんと楽しく暮らせると信じています
ご冥福をお祈りいたします
kazさんたちもお疲れ様でした
よかったね。だーちゃん。
あちらには病気も何も無いだろうから
きっと楽しくやってけるよね。
今、ダ~ちゃんの事、アップしました
お写真2枚お借りましたので~
エイズは苦しかったけど、
ここまで、よくがんばったね。
えらいよ。
kazさんちの子で、ほんと、よかったね。
アイちゃんとミケやんと
楽しくやってね。
ダ~ちゃんとゆっくりお別れの時間を過ごしていたんですね。
kazさんが感じていたように、
ダ~ちゃんは人間に近い猫さんだったから、
きっと
kazさんが近くにいてくれて安心して逝けたんじゃないかと
思います。
また、寂しくなりましたね・・・
本当によく頑張ったね
ダ~ちゃん、お疲れ様そしてさよならね~