
亡くなる前日 最後の写真
オーバ、本日午前4時41分 旅立っちゃいました。
3時35分に一度心臓呼吸止まったのですが、
泣きながら抱きしめてたら 息ふきかえしてビックリ。
4時14分も呼吸止まって数分後また蘇生してビックリ。
最後はもういいよと声かけて そっと逝かせてやりました。
まるでドリフのコントのような、、、オーバらしい 。
オーバは自分がうつ病でツラく薬づけな毎日をおくってた頃に出会い、
そして癒してくれて救ってくれた 自分にとって大事な存在 命の恩猫なんです。。。
そんなオーバをまさかこんなに早く失うなんて。。。
まだまだ長生きできるはずやったのに残念無念です。
家に来てからの5年間、オーバと一緒に暮らせて幸せでした。
人懐っこくてカッコよくておとなしくて誰とでもフレンドリーで優等生で、
「コラッ」と困るようなことを一切しない100点満点なニャンコでした。
オーバがいなくなるなんて信じられません、悲しい寂しい。
徹夜続きになったけど、たまたま連休でずっとそばに居ることできました。
最後の瞬間までちゃんと看取ることできました。
この2日間は呼びかけても反応なかったけど 素晴らしく親孝行なオーバでした。
とても綺麗で安らかな 寝てるだけのような顔してます。
ここ数日は苦しかったけど、昨日の鎮静剤のおかげで、
眠るように 比較的楽に最後を迎えれたと思います。


もう苦しまなくていいからね、
本当にありがとうオーバ。
空の上のみんニャによろしく!
おやすみオーバ、またね!
オーバのこと気にかけてくださった皆様 ありがとうございました。
病院の先生方も尽力くださってありがとうございました。
この場を借りてお礼申しあげます。
↓ ここから外猫時代のイキイキのびのびなオーバくんと最後の写真は保護した子猫と^^










ありがとう。。。