風の終着点

The last arrival point of a wind
只今、ブログは休眠中
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抱き枕を抱きながら起きると、とても恥ずかしいですよ

2007-04-05 | Weblog
朝、起きた時の話。

いつもどおりの時間に目覚ましがなって、布団の中でボーとしていると、
突然、部屋の開き、親が入ってくる。
親が朝、部屋に入ってくる=時間的にやばい。
というのが、自分の中で成り立っているので、思わず、抱き枕を抱いたまま、飛び起きそうになる。
まぁ、抱き枕抱いているのに気づいたので、起きませんでしたが。
ちょっと、恥ずかしいと思いましたね。

でも、抱き枕のカバー少し飽きてきましたね。
そろそろ、別のカバーにしようかな?と思っています。
まだ、部屋にはカバーが4枚近くありますので(ぇ


で、学校に向かおうとするも、朝から電車が遅れている。
濃霧のため遅れていますって、嫌になりますね
こんな日に限って、朝、受付の手伝い(どちらかというとお留守番)をしなければいけないなんて。
時間に間に合うかな。と思いながら、電車に乗り込む。
で、道中いろいろなこと(人波に飲み込まれて、反対方向の電車に乗りそうになったり、
足を踏んづけられたり等)がありましたが、何とか時間前に到着。

まぁ、よかったよかった。と思ったのですが、受付の仕事は忙しい。
「通学証明書発行してください」とか「道教えてください」とか電話が引っ切り無しに鳴るとか。
レジの使い方がわからず、適当に打ってみたりとか。
本当に大変なんだなと、実感したのでありました。