初氷

今日もまた寒い一日だった。山は1600ｍから上が霧氷で白い帽子をかぶっているようだった。昨日よりラインが高いのでその分は気温が高かったのだろう。一日陽射しもあったし気分としても…。今朝薫さんに水を上げようとしたらごらんの状態だ。正確にはもっと早くに初氷を観察できたのかもしれないが、我家が認識した初氷ということで許していただこう。何か寒い話ばかり続いて申し訳ない気分も少し、冬の季節が始まるどこかにワクワクしたものがあるのも事実なのだ。